一緒に購入された資料 :: 中央大学通信教育部(法学部)商法(総論・総則)試験対策

資料:56件

  • 設立中の会社と発起人の権限
  • 問題)B株式会社が設立中に、発起人であったAが行った行為に関し次の問いに答えよ。 (1)Aは、B社のためにCから設立のための事務所用の不動産賃貸借契約を締結した。B会社の設立登記がなされた後、賃借料が未払いの場合に、Cは誰に対して請求できるか。 (2)Aが開業...
  • 550 販売中 2005/07/15
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  • 商法・会社法
  • 発起人の権限について 発起人の行うことのある行為としては以下の4つが挙げられる。 ①会社の設立自体を直接の目的とする行為(定款の作成、株式の引受・払込、創立総会の招集) ②会社の設立に(法律上、経済上)必要な行為(設立事務所の賃借、設立事務員の雇用) ③開業準備行為...
  • 550 販売中 2006/12/23
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  • 日大通信法学部商法
  • 日大通信教育部の商法の課題です。商号の選定と、運送人の損害賠償責任・高価品特則の2課題についてそれぞれ約1800字で論じています
  • 660 販売中 2016/09/30
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  • 商人、商行為の意義と商法の特色
  • 1-1 商人の意義 商人は、商法4条により、固有の商人(商法1条)と、擬制商人(商法2条)に分類される。 固有の商人とは、自己の名を持って商行為を為すを業とするものである。 自己の名においてするとは、自分がその行為から生ずる権利義務の主体となることをいう。 商行為...
  • 550 販売中 2006/01/25
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  • 商法 分冊1
  • 商法典はその適用基準につき、商人概念と商行為概念を規定しており、ある者が一定の商行為を継続的に行う場合、その者を商人であると規定している。 商人とは、商法上の権利義務の主体となりうる地位・資格を有する者であり、基本的商行為は、絶対的商行為(501条:取引の客観的性...
  • 880 販売中 2009/06/03
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  • 2014年中央大学通信レポート商法(商行為法) 第2課題
  • 2014年 商法(商行為法) 第2課題 問題 Aは貴金属の販売・加工業者Bから時価400万円相当のダイヤモンドの裸石を購入し、Bにダイヤリ ングの加工を依頼した。BはAから請け負った加工をCに下請させ、これをCに対して送付した。加 工を終えたCは、本件宝石をBのもとに宅配便を利用し...
  • 1,650 販売中 2014/05/15
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