資料:17件

  • 健康科学A-3
  • 2008年7月22日(火)提出 最大酸素摂取量の推定 実習実施日:2008年4月22日, 2008年7月8日 <目的・テーマ>(1)課題1 自転車エルゴメーターを用いて、心拍数の測定・最大酸素摂取量の推定を行う。(2)課題2 体格の計測や体脂肪率の測定を通して、測定値と理想値との比較を行なうことで...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 基礎実習計画書化学系No7-14
  • 3.有機化合物の合成 3.1.1アセトアニリドの合成 実験実施日 2010/12/08(水) 実験の目的と主旨 アセトアニリドの合成を行うことでアミン誘導体の代表例であるアセチル体の合成法を習得する.また,得られた化合物の精製法として再結晶法と同定法を学ぶとともに,解熱剤であるア...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 基礎実習レポート生物系(薬理・薬剤・微生)
  • Ⅱ-2.1 【結果】P388D1細胞をLPSで刺激し,産生されるTNF-αをバイオアッセイにより定量した.検量線を作成するために用いた各濃度におけるTNF-αの吸光度の値は,(TNF濃度[pg/mL],吸光度)=(1,0.785)(10,0.571)(100,0.459)(1000,0.549)(10000,0.452)であり,これを方対数グラフにプ...
  • 全体公開 2012/02/13
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  • 実践化学Ⅱ
  • 実践化学レポート 赤外分光法 赤外分光法とは測定対象の物質に赤外光を照射し、吸収の度合いの違いにより、対象物を同定する方法のことである。比較的少量の試料で測定ができる。 分子は常に振動しており、その振動数と同一の振動数をもつ赤外光を当てると、エネルギ...
  • 全体公開 2012/02/10
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  • 環境微生物学3
  • 環境微生物学レポート③ 2010/05/31提出 微生物を捉える様々な手法として、数多くの疾患の原因であるウイルスを検出・同定する方法について調べた。細菌やウイルスを捉える方法としては授業で講義を受けた至適条件での寒天培地による平板培養法やPCRが幅広く用いられているが、以...
  • 全体公開 2012/02/10
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