エンパワーメント、自己実現、及び潜在能力(capability)

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    2012年度課題レポート・特殊講義2のものです。

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    題:3つの概念の意味内容と相互の関係
              序
     エンパワーメント、自己実現、及び潜在能力(capability)の3つの概念について、その意味内容と相互の関係は如何に考えられるか。
     本稿では教科書に沿い、まず各々の概念を定義し、次にそれらの相互の関係について述べる。
    第一章:各々の意味内容についての定義
     まず、エンパワーメントとは力をつけることである。即ち、学習、事業おこし、又は社会活動等を通し、一人ひとりが自立の基盤を強化することを意味する。
     例えば、「NPOはエンパワーメントの重要な手段である(1)」と説明される。これは、自立した生活を営む能力を有する個人が、それを発揮する機会がない場合に、NPOによりコミュニティを形成・発展させ収入を増やすことにつなげることを意味する。ここでは、NPOを媒介にして個人のエンパワーメントをなしている。
     次に自己実現とは、教科書では「自己の人間性をだんだんと完成に近づける欲求(2)」が自己実現の欲求であるとのマズローの見解に触れ、人間の自由の根本たる権利であるとする(3)。尤も、マズローの自己実現概念はその発表論文により変化す..

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