社会学Ⅱ「階層による社会意識の規定」【玉川大学】

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    資料紹介

    1、階層と社会意識の概要
    2、階層を規定要因とした社会意識の具体例

    ※玉川大学通信教育部「社会学Ⅱ」平成23年度課題<評価>A(合格)

    <批評>
    テーマに沿って明確に論じられている。
    社会学的用語の説明もしっかりしている。
    引用されている文献、図も、適切であり、よく調べてあるといえる。
    全体的に高い水準のレポートになっている。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    このレポートでは階層によって規定されていると考えられる現代の社会意識の具体例を挙げ、なぜそれが階層の影響によるのか、その理由について述べる。そのためにまず、階層と社会意識の概要に触れ、次に階層を規定要因とした社会意識の具体例を挙げてその根拠について述べる。
    <階層と社会意識の概要>
    まず、階層と社会意識の概要を述べる。階層は、所得や学歴といった様々な社会的資源やその量によって形成されている。社会的資源は収入や地位などの経済的資源・人脈などの関係的資源・教養や学歴などの情報的資源の3つに大きく分類することができる。
    また、階層を社会的資源の量ではなくカテゴリー(分野)で捉えた場合に職業階層がある。職業階層は、総務省の日本標準職業分類や厚生労働省の分類、国勢調査分類やSSM調査職業分類などの各種調査によって、およそ8つに区分されている。すなわち、医師や弁護士といった専門職・事務作業を中心としたホワイトカラーの大企業、中小企業、自営業・熟練職や労務職を中心としたブルーカラーの大企業、中小企業、自営業・農業である。このように、階層は複数の社会的資源について、多次元的に連続量として把握するのが特..

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