社会科・公民科指導法Ⅰ「青年期の発達課題と社会科教育」【玉川大学】

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    資料紹介

    <課題>
    中等教育(中学校、高等学校教育)は、青年期の年代が対象である。
    青年期の発達課題を示し、その発達課題の解決に果たす社会科教育の役割について具体的に述べよ。

    ※玉川大学通信教育部「社会科・公民科指導法Ⅰ」平成22年度課題<評価>B(合格)

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     このレポートではまず、青年期の発達課題を示し、次に、その発達課題の解決に果たす社会科教育の役割について具体例を挙げて述べる。
    <青年期の発達課題>
    青年期の発達課題には、エリクソンが提唱したアイデンティティの獲得や、ハヴィガーストが提唱した発達課題の10項目がある。
    エリクソンは青年期の発達課題をアイデンティティの獲得とした。アイデンティティとは自我同一性のことであり、自分とは何か、自分は何ができ何をすべきなのかということの確立を目指して試行錯誤しながら、やがて自分の生き方、価値観、人生観、職業を決定し、自分自身を社会の中に位置づけていくことがアイデンティティの獲得である。このアイデンティティの獲得に失敗すると、将来に関する展望が開けないなど、自我同一性の拡散が起き、人格が統一されず、社会とのつながりを保てない状態に陥ってしまうとした。
    ハヴィガーストは青年期の発達課題について10項目をあげている。①両性の同年輩の仲間と新しい、より成熟した関係をもつ②男性的ないし女性的な社会的役割を達成する ③自分の体格を受け入れ、身体を効率的に使用する ④両親やその他の大人から感情的独立を達成する..

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