5.1 材料強度と組織

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    相変態と力学特性の基礎
    材料強度と組織
    実施月日
    応用理工学科
    マテリアル科学コース
    目的
     材料の強度は,材料の特性として最も重要なものの一つである.材料強度という言葉の意味するところは広く,降伏応力,引張強さ,じん性,硬さ,クリープ強度,疲労強度などがあり,材料の使用目的に応じて対象とされる強度の概念は異なる.本実験では種々の材質に対して引張試験を行い,応力‐ひずみ曲線及びその実験式を求め,引張試験法を習得するとともに,金属材料学的立場から材料の力学特性およびそれらに及ぼす影響について理解を深めることを目的とする.
    実験方法
    2.1 試験片
     試験片の採取方法や寸法,形状などは規格により定められている.実験に得られる試料は少量であることが多く,必ずしも規格どおりの試験片は作成できないが,規格寸法を比例的に縮小すればほとんど問題はない.本実験で用いる試験片の形状と寸法を図2.1に示す.これはドイツ工業規格(DIN)に則ったものである.試料平衡部にある長さをとり,その両端に標点を記す.この標点間の長さを標点間距離といい試料の長さ変化の基準とする.試料のつかみ部から平行部にかけては,断面..

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