資料
グループ
会員登録 非会員購入確認 チャージする
へルプ 初心者ガイド
徒然草で検索した結果:12件
【高名の木のぼりと言ひしをのこ・まとめプリント】 ※絶対になくさないこと!(全部覚えてくださいね♪) (単語) 言ひ 「言ふ」ハ行四段連用形(これ以降省略します。) し 「き」〈過去の助動詞〉・体 おきて 「おきつ」指図する、命令する タ下二・用 高き 「...
【これも仁和寺の法師・まとめプリント】 ※絶対になくさないこと!(全部覚えてくださいね♪) (単語) なら 「なる」ラ四・未 する 「す」サ変・体 遊ぶ 「遊ぶ」遊戯、娯楽を楽しむ バ四・体 あり 「あり」ラ変・用 ける 「ける」〈過去の助動詞〉・体 酔ふ ...
徒然草。枕草子、方丈記とあわせて「日本三大随筆」と評される古典の名著である。誰しもその名を一度は耳にしたことがあるだろう。内容は知らないが、名前だけは知っている、そんな人も多かろう。 教育の現場でも、古典学習の教材として多く用いられる。私自身も中学校時代に序段、「徒然なるまま...
徒然草を読み進めていくと、兼行の価値観が段々と分かってくる。兼行自身の価値観が論じられている段、欲を否定し論じている段、兼行が本当に価値を置いているものを論じた段など、価値観を論じている段は非常に多い。これらの段を要約し、キーワードだと私が考える三つの言葉と重ねながら、吉田兼行...
「『徒然草』第7段、第51段、第60段、第74段、第92段、第106段、第155段を読み、そこに共通する作者の考えを論ぜよ。」 「徒然草」は、吉田兼好によって一三三〇年ごろに書かれた随筆であるとされているが定説はない。兼好が、歌人であり、官人、能書家、古典学者でもあったために...
『徒然草』第7段、第51段、第60段、第74段、第92段、第106段、第155段を読み、そこに共通する作者の考えを論ぜよ。 はじめに Ⅰ 徒然草、各段に共通する作者の考え Ⅱ 第Ⅰ章での主張の根拠 Ⅲ 筆者の見解 はじめに 本論文では、吉田兼好作「徒然草」に関しての考察を行う。ま...
1.はじめに 「無常」とは、中世が発見した雅で儚い美の形である。それは、この世におけるすべてのものは消滅し、少しも同じ状態でとどまらず常に絵変移している、ということを指す言葉である。言ってみれば、この世に絶対的なものなど存在しない、つまり、あらゆるものが相対的になってしまった状態...
中世における日本の国民性 ~『徒然草』の視点から~ 私は、現在、日本の古典文学について勉強しています。そのため、このレポートでは、中世である鎌倉時代に吉田兼好によって書かれた代表的な随筆である『徒然草』をもとに、古代から続く日本の国民的な要素について述べていきたいと思います。 ...
ご覧いただきありがとうございます。レポートの内容等で不明点等ありましたらご質問ください。(2020/01追記) 明星大学 PD2050 国文学 2単位分 レポートです。 ぜひ参考になさってください。 ※2016 2015 2014年度に対応しています。 1単位目 ...
佛教大学通信学部 R0112 日本文学史 第一設題「上代、中古、中世、近世の文学の特質を、それぞれの時代の特性をふまえつつ、下記の諸作品を例にして具体的に説明せよ。〈古事記・万葉集・古今集・女流日記(女性によって書かれた日記)・源氏物語・平家物語・徒然草・近代小説〉」 A判定 レ...
【佛教大学 日本文学史 リポート2題&科目最終試験6題セット】 参考資料:国語教育プロジェクト編著『原色シグマ新国語便覧―ビジュアル資料 【増強3訂版】』(文英堂,2019) 本資料は、これ一つで単位取得が目指せるよう作成したものです。 リポート2題と、科目最終試...