資料
グループ
会員登録 非会員購入確認 チャージする
へルプ 初心者ガイド
理工学部で検索した結果:17件
1回目の実験では、与えられた行列演算式を計算し、答えを画面に表示するプログラムをFortran言語を用いて作成した。次にそのプログラムをOpenMPディレクティブを用いて並列化したプログラムを作成した。 2回目の実験では、まず1回目の実験で作成した2つの行列計算プログラム両方に...
Web2.0について書いたものです。 参考にしてください。
1回目の実験では、脳のfMRI画像を、行列Wの初期値を変更することにより、どう変化するのかを学んだ。与えられたWの初期値を表1に示し、ランダムに変更したWの値を表2として示した。また仮想現実感の実験では、ソースコードを修正して、指定されたインターフェース機能を持つように力学的フィ...
実験レポート作製用のエクセルシートです。 レポート作成時に使った実験結果と、そこから作製した表が含まれます。 直径(mm) 断面積 標点位置 方向1 方向2 平均値 (mm2) (mm) 標点O1 12.204 12.204 12.204 116.975 101.500 ...
実験4.1では、PLD設計ソフトウェアのグラフィックエディタを用いて、Tフリップフロップを実現した。その回路図を図4.7.1‐1とし、シミュレータによる動作結果として得られるタイミングチャートを図4.7.1‐2とした。 以下同様に、実験4.2では、同ソフトウェアのグラフィックエ...
エレクトロメカニクス実験1※現在の理学基礎実験に相当します。 【M2引張試験および衝撃試験】の実験レポートです。 製作 2006年12月25日 はじめに 金属の引張試験および、衝撃試験をした手順、結果、考察です。 引張試験のデータを入力するだけで、各種グラフができるエクセルシー...
第1週目の実験では、モバイルロボット用コントローラであるEyebotを使って、センサやアクチュエータとコンピュータとの間で実際にやり取りされている信号を確認した。Eyebotからサーボを制御するための信号波形を観察した、オシロスコープでの出力結果を図1として表し、ロータリーエンコ...
実験1では、テキスト図22の回路を作り、F.G(信号発生器)をDCにし、入力電圧Vinを0Vから5Vまで変化させ、出力電圧Voutの関係を測定した。ここで得たそれぞれの値を表3.8.1で示し、グラフ化したものを図3.8.1で示す。 実験2では、テキスト図24の回路を作り、CMO...
大学在学中に作製したレポートです。 エレクトロメカニクス実験1 オシロスコープの使い方 ※現在の【理学基礎実験】に相当 作成日 2006/10/10 はじめに オシロスコープの構造と動作原理を理解し、簡単な測定を行うことにより、オシロスコープの基本的な使用法を学ぶための実験。 ...
実験4.1では、直流入力電圧を0~10[V]の間で変化させて、2bit、4bit、8bitに関して、2進数表示の変化を記録した。なお2進数表示が変化するときのVinの電圧値とともに、各Vinに対する量子化された電圧値Vqout[V]を記録した。これをまとめたものを、2bitから順...
「アナログ変復調Ⅱ」の実験です。 周波数(FM)変調復調について書いてあります。 評価はA+でした。
実験1では、以下の表のような条件の下で、TSP応答波形を測定し、Ch毎に分けて同期多重加算し、それをTSP反転波形と畳み込んで、インパルス応答を求める。ここで得られたインパルス応答 , , , のグラフをそれぞれ図1-1,図1-2,図1-3,図1-4とした。 また逆フィルタ を...