<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:taxo="http://purl.org/rss/1.0/modules/taxonomy/" xmlns:activity="http://activitystrea.ms/spec/1.0/">
	<channel>
		<title>タグ“Q0702”の公開資料</title>
		<link>https://www.happycampus.co.jp/public/tags/Q0702/</link>
		<description>タグ“Q0702”の公開資料</description>
		<language>ja-JP</language>
		<generator uri="http://www.happycampus.co.jp/" version="1.0">happycampus rss generator</generator>
		<docs>https://www.happycampus.co.jp</docs>
		<managingEditor>cs@happycampus.co.jp</managingEditor>
		<webMaster>cs@happycampus.co.jp</webMaster>
		<copyright>Copyrightⓒ 2002-2026 AgentSoft Co., Ltd. All rights reserved</copyright>

		<item>
			<title><![CDATA[【佛教大学】人文地理学　第一設題]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/930922670123@hc18/135742/]]></link>
			<author><![CDATA[ by postaf]]></author>
			<category><![CDATA[postafの資料]]></category>
			<pubDate>Thu, 25 Oct 2018 19:25:56 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/930922670123@hc18/135742/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/930922670123@hc18/135742/" target="_blank"><img src="/docs/930922670123@hc18/135742/thmb.jpg?s=s&r=1540463156&t=n" border="0"></a><br /><br />佛教大学通信過程Q0702「人文地理学」第一設題のリポートです。
後半部分は京都府について論じています。
2018年度にA判定で合格済です。
リポート作成の参考にしてください。[241]<br />日 本にお ける 流通シ ステム の特徴 につ いて簡 潔にま とめたう えで、 自分
の 住む都 道府 県また は市町 村区に おけ る小売 業態の 変化とそ れにと もな
う 地域へ の影 響につ いて地 図や図 ・表を ２枚 以上用 いて述べ なさい 。 
流 通 システ ムと は、生産と 消費と の間に 存在す る空 間的、時間 的なギ ャ
ッ プを埋 める 産業の ことで ある。 工場 などの 生産拠 点におい て生産 され
た 商品は 、そ の販売 のため 全国の 消費 者のも とに渡 っていく ことと なる
が 、その 際に 生産の 場所と 消費者 の存 在する 場所と をつなぐ ネット ワー
ク こそが 流通 システ ムであ る。 
す べての 商品 には消 費と生 産の 間 に空 間的、 時間的 ギャッ プが存 在し
て いる。 その ため、 流通シ ステム には 卸売業 と小売 業とが存 在し、 この
ギ ャップ を埋 めてい くこと となる 。卸 売業は メーカ ーによっ て生産 され
た 商品を 小売 業まで 運び、 小売業 は消 費者に 販売し やすいよ う、他 種類
の 商品を 少量 ずつ取 り揃え て販売 をす る。そ のため 卸売業は 小売業 との
取 引が中 心で あるた めその 立地は 集中 し、消 費者に 対して販 売を行 う小
売 業はそ の逆 に全国 各地に 分散す るとい う特 徴が見 られる。 
流 通シス テム の中で も我々 消費 者に一 番近い 存在で ある小 売業に 着目
す ると、 その 販売の 形態に よって 業種 店と業 態 店に 分類する ことが でき
る 。業種 店と は酒を 販売す る酒店 、野 菜を販 売する 八百屋な どとい った
よ うに主 とし て販売 する商 品の種 類に よって 小売店 を分類す るもの であ
り 、それ に対 し業態 店とは 販売方 法や 営業時 間等に よって小 売業を 分類
し たもの であ る。コ ンビニ エンス スト アやド ラッグ ストアな どとい った
よ う に 取 扱 商 品 、 売 り 場 面 積 、 営 業 時 間 に よ っ て 分 類 さ れ る 業 態 店 は
1982 年 か ら商 業統 計表に 用いら れるよ うに なり、こ のこと は近..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[佛教大学　人文地理学　科目最終試験対策(6題)　2018]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/942535311651@hc14/135426/]]></link>
			<author><![CDATA[ by strawberry8]]></author>
			<category><![CDATA[strawberry8の資料]]></category>
			<pubDate>Wed, 26 Sep 2018 08:16:56 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/942535311651@hc14/135426/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/942535311651@hc14/135426/" target="_blank"><img src="/docs/942535311651@hc14/135426/thmb.jpg?s=s&r=1537917416&t=n" border="0"></a><br /><br />2018年の問題に対応しております。

人文地理学の科目最終試験の対策のために作りました。

内容はテキストの該当する部分をまとめたものとなっております。余計な言葉が入っておらず、試験に必要な部分のみがまとまった「コンパクトな教科書[336]<br />（1） 
「心象地理」の形成について具体的な事例を示して説明しなさい。 
心象地理とは、自分と関係ない離れた場所・人々・景観・自然についての表象であり、
こ れ ら の イ メ ー ジ は 表 象 す る も の の 欲 望 や 想 像 そ し て 表 象 す る 者 と 表 象 さ れ る 対 象 と の
間 の 力 関 係 を 反映 す る と され る 。 
心 象 地 理 の 形成 に つ い て、東 日 本 大 震災 を 例 に あげ て 説 明 して いく 。東 日 本 大 震災 を 例
に と れ ば 、被 災 地 支 援の 輪 は 全 国に 広 が っ たが 、この 時「 が ん ば ろう 東 北 、がん ば ろ う 日
本 」と い うス ロ ー ガ ンが 多 用 さ れた 。これ は、東 北 を 同じ 日 本 の 一部 と し て 、国 を 挙 げ て
復 興 に 取 り 組 もう と い う 国民 全 体 へ のア ピ ー ル で ある 。そ の 一方 で、福 島 県 産 の 農産 物 が
県 外 で 販 売 拒 否に あ っ た り 、外 国 で 日 本の 輸 出 品 のボ イ コ ッ トや 日本 旅 行 の 中 止 が起 こ っ
た り し た 。こ れは 、県 外 者 や外 国 人 が 福島 県 域 や 日本 全 域 を 放射 能汚 染 地 域 と し て過 度 に
単 純 化 し 、仕 入れ 先 や 訪 問先 か ら 排 除 した 例 で あ る。内 外 メ ディ アの セ ン セ ー シ ョナ ル な
被 災 地 報 道 は 風評 被 害 に つな が る 偏 向し た 心 象 地 理を 作 り 出 しや すい 。 
「 言 説 」と い う 言葉 が あ る 。言 説と は 、単 に 話さ れ た 言 葉や 書 かれ た 文 章 で は なく 、そ
う し た 言 葉 や 文 章 が な ん ら か の 意 味 を も つ こ と を 可 能 に す る あ る 種 の 定 型 化 さ れ た 表 現
の 様 式（ 言い 回 し）で あ る。そ うし た 様 式 は言 語 的 な 表現 に 限 ら ず、画 像 や 動作 な ど の 表
現 行 為 に も 確 認さ れ る 。 
空 間 や 場 所 に関 す る 想 像や 表 象..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[人文地理学【Q0702】試験対策6題]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/931618156911@hc18/134346/]]></link>
			<author><![CDATA[ by fy_st14]]></author>
			<category><![CDATA[fy_st14の資料]]></category>
			<pubDate>Mon, 25 Jun 2018 12:36:32 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/931618156911@hc18/134346/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/931618156911@hc18/134346/" target="_blank"><img src="/docs/931618156911@hc18/134346/thmb.jpg?s=s&r=1529897792&t=n" border="0"></a><br /><br />佛教大学
人文地理学【Q0702】の
2018年度科目最終試験6題です。
私の時は6番が出題されました。

1.　「心象地理」の形成について具体的な事例を示して説明せよ。
2.　グローバルやローカルの視点を踏まえ農業・農村地域の[306]<br />人文地理学 試験対策 
1. 「心象地理」の形成について具体的な事例を示して説明せよ。 
「心象地理」とは自分と関係ない離れた場所・人々・景観・自然についての表象であり、
これらのイメージは表象する者の欲望や想像、そして表象する者と表象される対象との間
の力関係を反映するとされる。つまりその地に住まない人々が、その地に勝手な価値観を
持ち、実情を無視してイメージを決めつけてしまうということである。ではこの「心象地
理」がどのように作られてしまうのか、19 世紀末（明治時代）から 1945 年まで日本の植
民地であった台湾の事例と共にみていく。第二次世界大戦以前の日本においては国立公園
が指定されたのだが、台湾でも同じように国立公園に対する動きがあった。そのための調
査に行った田村氏は台湾を、日本の植民地という状況を背景として、日本人にとって「異
国的」で「エキゾチック」な他所として位置づけられた地であり、そうしたイメージがハ
ワイのような南国楽園として観光客をひきつけると考察した。 
しかし南国イメージを喚起する熱帯的風景を彼は異なる解釈でもとっていた。台湾住民
の生気と活気を失わせるような悪環境の場所として熱帯的風景を捉えたのである。この考
えは西洋人が創り出した熱帯環境の人間に対する悪影響に基づいている。このように当時
の南国イメージは、魅力的な南国を想起させると同時に悪環境も連想させるという、両義
的なものであったことがわかる。当時世界のトップであった西洋人や実際に植民地支配を
行った日本人が、台湾のことを自分たちを癒す理想の地や、そこに住まう人々をダメにす
る悪い場所といったように決めつけを行ってしまっているのだ。 
つまり、権力的に上に位置する人々が他所を自らの欲求を満たす場所として過剰に理想
化したり、低位の地として卑下して自らを優位な立場に立たせたりしたのである。そして
このどちらの側面を認識するのかは、読解者の立ち位置に依存するのである。「心象地理」
の形成にあたってはこのように、両者の置かれている立場や、権力関係が大きく関わって
いるのである。 
2. グローバルやローカルの視点を踏まえ農業・農村地域の変貌を述べなさい。 
現代は科学技術の発展や交通・輸送手段の多様化など、多くの要因もあり「グローバル
化」が急速に拡大している。これは自動車関連..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[人文地理学 第1・2設題セット]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/933532838176@hc17/132180/]]></link>
			<author><![CDATA[ by MRNATY]]></author>
			<category><![CDATA[MRNATYの資料]]></category>
			<pubDate>Sun, 07 Jan 2018 14:24:43 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/933532838176@hc17/132180/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/933532838176@hc17/132180/" target="_blank"><img src="/docs/933532838176@hc17/132180/thmb.jpg?s=s&r=1515302683&t=n" border="0"></a><br /><br />2017年度履修。
第1設題、第2設題のセットになっています。
いずれもA評価をいただいています。
あくまでも、リポート執筆時の参考としてお役立ていただけましたら幸いです。

第1設題
日本における流通システムの特徴について簡潔[320]<br />日本における流通システムの特徴について簡潔にまとめたうえで、自分の住む都道府県または市町村区における小売業態の展開の変化とそれにともなう地域への影響について地図や図・表を2枚以上用いて述べなさい。
1. 日本における流通システムの特徴
本章では、流通システムとは何かを概説し、近代以降のわが国における流通システムの特徴についてまとめる。
「流通システム」とは、生産と消費との間に存在する空間的、時間的なギャップを埋める産業のことをいう。つまり、生産者のもとでつくられるあらゆる製品や農産物、海産物、加工品等が、消費者の手元に届くまでのチャネルである。我々の生活に欠かせないそうした流通を支える担い手は、メーカーと小売業をつなぐ卸売業や、実際に消費者への販売を行う小売業である。卸売業と小売業とでは、それぞれの分布に傾向が見られる。前者は、大都市や地方中核都市を中心に立地して小売業との取引を行い、後者は全国各地に分散的に立地して消費者への商品販売を行う傾向がある。
なかでも、小売業は、業種と業態という2つの分類基準がある。業種とは、「酒小売業」や「野菜・果実小売業」など、販売する商品により分けられ、28区分の小分類まで細分化される。一方で、業態とは、「百貨店」や「総合スーパー」、「コンビニエンスストア」など、販売方法や営業形態により分けられ、8区分がある。小売業では、20世紀後半からスーパーやコンビニなどの業態店が存在感を増し、業態による区分が広まった。つまり、20世紀の小売業界は業種店から業態店へと転換してきたのである。その転換により、流通システムのあり方は変革を迫られ、より効率的な一括配送やルート配送といった業態店ごとの流通システムが採用されるようになった。
このように、小売業は常に変化が激しく、流通システムに影響を及ぼし続けてきた。近代以降の日本においては、明治期に呉服店から転身した百貨店が生まれた。その後も、東京や大阪をはじめ多くの都市で百貨店が普及し、大衆消費社会の形成に資した。高度経済成長の時代になると、スーパーマーケットが普及し、セルフサービス方式の導入などによって販売効率を高め、低価格販売を実現させた。1970年代にはコンビニが普及し始め、POSシステムの導入などによる効率的な店舗運営を志向しつつ80～90年代にかけて成長した。90年代にバブルが崩壊すると、..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[佛教大学 Q0702 人文地理学 第一設題【2017年度 Ａ判定 合格 リポート】]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/932184071672@hc17/131710/]]></link>
			<author><![CDATA[ by mamimu03]]></author>
			<category><![CDATA[mamimu03の資料]]></category>
			<pubDate>Tue, 05 Dec 2017 23:59:02 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/932184071672@hc17/131710/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/932184071672@hc17/131710/" target="_blank"><img src="/docs/932184071672@hc17/131710/thmb.jpg?s=s&r=1512485942&t=n" border="0"></a><br /><br />佛教大学通信課程でのリポートです。2017年度にＡ判定で合格しました。
コード：Ｑ０７０２（コードが異なっていても、設題が同様の場合はご参考にしていただけるかと思います。）

リポート後半は、大阪府についての内容です。

あくまで[332]<br />日本における流通システムの特徴について簡潔にまとめたうえで、自分の住む都道府県または市町村区における小売業態の展開の変化とそれにともなう地域への影響について地図や図・表を２枚以上用いて述べなさい。
はじめに
　流通システムとは、生産者から消費者に商品が渡る仕組みであり、生産の場と消費の場所をつなぐネットワークである。流通システムを構成するさまざまな企業は両者の間に存在する所有・空間・時間のギャップを埋める役割を担っており、ひとつの産業となっている。流通システムには卸売業と小売業が存在する。卸売業はメーカーなどから仕入れた商品を小売業に販売し、小売業は卸売業から購入した商品を最終消費者に直接販売する。小売業は消費者が購入しやすいよう、多数の商品を少量ずつ取り揃えて販売する特徴がある。近年の小売業は、取り扱う商品の種類や店舗の営業時間が多様化したため、1982年からは「業態」という分類方法が取り入れられ、「業態店」は年々増加傾向にある。現代の日本ではどのような流通システムが構築され、またその展開や変化、それにともなう地域への影響について考察したい。
日本における流通システムの特徴
日本の流通システムの原点は鎌倉時代の「問丸」とされている。その後、江戸時代には米を基軸とした経済発展が流通業をより活発にした。道路や航路、港が整備されることにより商品流通の範囲も全国へと広がり、呉服店などは大量販売も行っていた。明治、大正時代には経済の著しい発展と海外の流通システム導入により、日本の流通システムは大きく変化を遂げる。20世紀に入り、従来の小売業から業態という概念を用いて販売方法や取り扱う商品を決める経営者が現れ、1904年には日本初となる百貨店が東京の日本橋に開店した。その後、大都市から地方都市、郊外鉄道のターミナル駅にも開店し、当時の日本における唯一の大型店であった。第二次世界大戦後の高度経済成長期には「セルフサービス方式」を導入したスーパーマーケット（以下「スーパー」と表記）が百貨店に次ぐ大型店として誕生した。百貨店、スーパーという大型業態店が増加する一方、従来のさまざまな業種の小中小売業も存続する「二重構造」は20世紀中頃の日本の流通システムの特徴であった。また、小中小売業の経営効率の悪さは日本の流通システムの問題点とされ、小規模小売業の生産性を高めるため1970～8..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[Q0702_R0708_人文地理学（科目最終試験6題の解答例：80点合格）]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/949261412949@hc12/104152/]]></link>
			<author><![CDATA[ by RCat]]></author>
			<category><![CDATA[RCatの資料]]></category>
			<pubDate>Mon, 17 Jun 2013 00:08:44 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/949261412949@hc12/104152/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/949261412949@hc12/104152/" target="_blank"><img src="/docs/949261412949@hc12/104152/thmb.jpg?s=s&r=1371395324&t=n" border="0"></a><br /><br />2013年に80点で合格しました。
ちなみに、私は同志社大学法学部卒業です。

私が確認できたのは次の6つの過去問です。
（１）工業地理学における３つのアプローチを説明したうえで、いずれかのアプローチから具体的な例を一つ取り上げて述べなさい[338]<br />工業地理学における３つのアプローチを説明したうえで、いずれかのアプローチから具体的な例を一つ取り上げて述べなさい。
工業地理学のアプローチを大別すると、立地論、分業論、集積論（地域論）に分類できる。
立地論は、工業の立地要因や立地に影響を及ぼす社会経済的な側面に焦点を当て、なぜその地域に工業が立地したのかを解明することに主眼が置かれている。
例えば、原材料の入手が重要であれば、原料産地に近い場所に立地することが合理的であるし、消費者への輸送が重要であれば、市場との距離の近さが立地要因となる。
分業論は、工業の相互関連や各工程の関連性などを地域との結びつきに注目して明らかにするアプローチである。
工業生産には数多くの設備と労働力が必要であり、現代の工業の生産活動は大規模かつ広範囲の地域にまたがるため、原材料が最終製品になるまでを分業の視点から一つの生産システムとしてとらえることが肝要である。
集積論は、ある地理的範囲において経済活動が密接に関連している状態（集積）に注目するアプローチで、特定の地域に立地が集中している現象を読み解くことを目的としている。
我が国においては、トヨタ自動車の本社がある愛知県の自動車産業集積や九州の半導体産業集積など、特定の地域に工業が集中していることなどが、集積の例として挙げられる。
以下では、トヨタ自動車などの自動車産業について、集積論によるアプローチを試みる。
自動車産業は市場規模が大きく、大量生産によって様々な工業の発展を牽引する現代の代表的な主要産業である。自動車は約２～３万点の部品を組み立てる総合組立製造業であり、これらの部品はそれぞれが各種工業の製品である。
自動車の生産は、内製率が約２～３割となっており、残りの部品は外部企業から調達される。
日本国内においては、自動車の産業集積はいくつかの地域に集中している。トヨタ自動車では、国内に16か所の車両組立工場があり、そのうち7か所が愛知県に集中している。トヨタ本社では、愛知県に4か所、九州に1か所の車両組立工場がある。
トヨタ本体の車両組立工場の周辺には、協力会である協豊会加盟のサプライヤーや数多くの下請け企業が立地しており、愛知県豊田市を中心に世界的な自動車産業の集積地となっている。
九州もトヨタをはじめとする完成車メーカーの進出により、数多くの協力会企業も進出して「カーアイ..]]></description>

		</item>

	</channel>
</rss>