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		<title>タグ“水俣病”の公開資料</title>
		<link>https://www.happycampus.co.jp/public/tags/%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E7%97%85/</link>
		<description>タグ“水俣病”の公開資料</description>
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		<webMaster>cs@happycampus.co.jp</webMaster>
		<copyright>Copyrightⓒ 2002-2026 AgentSoft Co., Ltd. All rights reserved</copyright>

		<item>
			<title><![CDATA[いわゆる「胎児性傷害」について論ぜよ]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/916056530742@hc23/150552/]]></link>
			<author><![CDATA[ by マロン栗]]></author>
			<category><![CDATA[マロン栗の資料]]></category>
			<pubDate>Sun, 15 Jan 2023 14:29:35 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/916056530742@hc23/150552/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/916056530742@hc23/150552/" target="_blank"><img src="/docs/916056530742@hc23/150552/thmb.jpg?s=s&r=1673760575&t=n" border="0"></a><br /><br />いわゆる「胎児性傷害」について論ぜよ
（水俣病判例）[77]<br />いわゆる「胎児性傷害」について論ぜよ　

１　
　胎児性傷害とは、胎児に故意または過失で傷害を与えることである。母体を通じて胎児に侵害を与え、出生により人となった段階で傷害・死亡の結果が発生する事例を胎児性致死傷害といい、「胎児は人であるか」つまり、人に対する罪が成立するかが問題となる。
事例としては水俣病事件が有名である。

２
この裁判は被害者に対する業務上過失致死傷罪の適用が論点であり、胎児性致死が直接の判断の対象である。胎児性致死傷の問題の解決は故意犯としての傷害罪・殺人罪ないし過失犯としての過失致傷罪・致死罪の適用があるかにより、「人を殺した（199条）」、「人の身体を傷害した（204条）」など、客体はいずれも「人」であるという点がポイントになる。　　　　　　
第一審判決では、致死の結果が発生した段階で客体が人であれば足りるとして業務上過失致死罪の成立を肯定した。（熊本地判昭和54･3･22刑月11巻3号168頁）控訴審判決は、過失行為による侵害は、一部露出時点まで継続的に母体を介して及んでいたから、人に対する過失傷害として欠けるところはないとして、有罪の結論を維持した。（福..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[中央大学法学部 通信課程【環境法】2020年度第２課題 合格レポート〔評価：Ａ〕イタイイタイ病]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/926213419772@hc19/141373/]]></link>
			<author><![CDATA[ by student's T]]></author>
			<category><![CDATA[student's Tの資料]]></category>
			<pubDate>Wed, 29 Jul 2020 07:29:11 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/926213419772@hc19/141373/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/926213419772@hc19/141373/" target="_blank"><img src="/docs/926213419772@hc19/141373/thmb.jpg?s=s&r=1595975351&t=n" border="0"></a><br /><br />【環境法】中央大学法学部　通信課程
2020年度 第２課題　合格レポート〔評価：Ａ〕

＜問題＞　（2,000字程度）
【第２課題】
四大公害訴訟の１つ、イタイイタイ病訴訟はどのような訴訟か。
訴訟の特徴、判決の概要を述べ、この[316]<br />＜問題＞　

【第２課題】
四大公害訴訟の１つ、イタイイタイ病訴訟はどのような訴訟か。訴訟の特徴、判決の概要を述べ、この訴訟が環境法において有する意義について、そこで示された法理論にも言及して検討しなさい。　（2,000字程度）

１．イタイイタイ病（以下「イ病」という。）訴訟と判決の概要
富山県神通川上流の神岡鉱業所の事業活動から排出されたカドミウムの慢性中毒により骨軟化症などの健康被害を受けたイ病患者と遺族が、加害企業に対して民事上の不法行為責任に基づき昭和43年3月に提起した損害賠償請求訴訟であり、被害者が勝訴した。
(1)第１審の判決（富山地判昭46年6月30日、判時635号17頁）は、因果関係について疾病を統計学的見地から観察する疫学的立証法を導入し、被告企業が排出する廃水等に含まれたカドミウムとイ病との間に法的因果関係の存在を認定した。鉱業法109条による無過失責任を適用して原告の主張をほぼ全面的に肯定し、被告企業の責任を明確に認めた。
(2)被告企業は控訴を申し立てたが、控訴審判決でも住民側の主張が認められ、被告の控訴が棄却された。賠償金額が第１審から倍増（変更）され、判..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[MINAMATA　レポート]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/941222864855@hc15/118280/]]></link>
			<author><![CDATA[ by すぬぴくさん]]></author>
			<category><![CDATA[すぬぴくさんの資料]]></category>
			<pubDate>Sat, 24 Jan 2015 19:52:21 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/941222864855@hc15/118280/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/941222864855@hc15/118280/" target="_blank"><img src="/docs/941222864855@hc15/118280/thmb.jpg?s=s&r=1422096741&t=n" border="0"></a><br /><br />MINAMATAのレポートです。（２０１４年度期末）[62]<br />総合講座MINAMATA　レポート
「チッソ水俣病関西訴訟最高裁判決（２００４年）」の歴史的意義について。
＊参考サイト
＊１チッソ水俣病関西訴訟ホームページ（http://www1.odn.ne.jp/~aah07310/index-j.html）
＊２チッソ水俣病関西訴訟最高裁勝利判決の歴史的意義
（http://www1.odn.ne.jp/~aah07310/news_release/tanaka.html）
＊３水俣病チッソ関西訴訟最高裁判決について
（http://www.ls.kagoshima-u.ac.jp/ronshu/ronshu1/65/v40n2uneme.）
１　チッソ水俣病関西訴訟概要。
⑴　概要
関西には、熊本、鹿児島両県の不知火海沿岸より、チッソ水俣工場からのメチル水銀を含む汚悪水たれ流しにより海を破壊され、また、その汚悪水で汚染された魚介類を多食して健康被害を蒙った多くの人たちが、生活の糧を求めて移り住んでいる。（水俣病患者の移住）そのうち、チッソ水俣病関西患者の会に集う40名が、1982年10月28日、チッソ・国・熊本県を被告として、損害賠償を求め..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[水俣病の解決が長期に渡った原因]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/952348500057@hc11/101296/]]></link>
			<author><![CDATA[ by しほちゅん]]></author>
			<category><![CDATA[しほちゅんの資料]]></category>
			<pubDate>Thu, 28 Feb 2013 18:06:39 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/952348500057@hc11/101296/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/952348500057@hc11/101296/" target="_blank"><img src="/docs/952348500057@hc11/101296/thmb.jpg?s=s&r=1362042399&t=n" border="0"></a><br /><br />「水俣病の解決が長期に渡った原因」
技術的原因
最初に病院に水俣病患者が運び込まれた際、今だかつて誰も見たことのない症状でした。その後、当時の医師が様々な実験を行いましたがその原因が明らかになるまでかなりの時間が費やされました。しかも、水俣病の存在とその原因は、世間で一度はほとんど忘れられていたのが，同じ病気が再度発生してはじめて実質的な対策がとられたのです。もし再発がなかったら、その原因すらも究明されなかったかも知れません。
現在の医療技術でも水俣秒を完全に治す薬はなく、痛みを和らげたり、リファビリを受けたりする程度のことしかできません。
社会的要因
水俣病は、水俣市で化学工業を営んでいたチッソが、同社水俣工場でメチル水銀を含む排水を水俣湾に流したことから始まりました。
患者が現れだした昭和３０年代前半当時は、高度経済成長期の真っただ中であったので、企業は環境保護や被害者への対応よりも、生産の拡大や技術発展を選びました。それどころかチッソは、水俣病の原因が自社の排水によるかもしれないという事実を隠ぺいしたのです。チッソは日本で最も高度に急成長をとげた企業の心臓部に当たる工場であったの..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[法学原論　期末レポート]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/948600391820@hc12/100552/]]></link>
			<author><![CDATA[ by tototommy]]></author>
			<category><![CDATA[tototommyの資料]]></category>
			<pubDate>Tue, 29 Jan 2013 01:06:18 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/948600391820@hc12/100552/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/948600391820@hc12/100552/" target="_blank"><img src="/docs/948600391820@hc12/100552/thmb.jpg?s=s&r=1359389178&t=n" border="0"></a><br /><br />A判定獲得。期末レポート。憲法Aと同じ課題だった。[71]<br />法学原論　期末レポート
水俣病裁判と環境権成立
　東関東大震災の原発事故からもう　　ヶ月が経とうとしている。これまであいだ、汚染水は福島県
の海に垂れ流され続け、放射性物質も放出されてきた。いま、問題は食物の汚染と、避難民の補
償に移ろうとしている。東京電力、政府そして避難民の関係をニュースで見ていると、どうにも思い
出されて仕方がない事件がある。水俣病である。水俣の人々は、健康被害だけでなく、生態濃縮
されて汚染される食物、それに伴う失職などの貧困、差別と戦った。裁判の相手は国を後ろ立て
にしたチッソという民った。では、福島原発事故をにて、環境権
成立ののなった水俣病をめぐる裁判をてたい。
事のあらまし
　
1940
末、県水俣ネ、水俣海で大が見られた。
1956
年
、
後に水俣病なるしさんが病かかり、水俣病が発見さ
れた。、大学のによってチッソからのよる汚染がれたが、
国ッソのによって原質とはなされなかった。県は水俣の
をしようとも、俣のて化
しているかなが認められない
1
して食生法のした。
1958
チッソ水俣工
東京大学の後も俣にるの見を発てし、さらに秘
に水俣はなく海ぐ水..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[ 水俣病から何を学ぶか]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/983430359301@hc06/8573/]]></link>
			<author><![CDATA[ by kagerou]]></author>
			<category><![CDATA[kagerouの資料]]></category>
			<pubDate>Tue, 23 May 2006 22:13:10 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/983430359301@hc06/8573/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/983430359301@hc06/8573/" target="_blank"><img src="/docs/983430359301@hc06/8573/thmb.jpg?s=s&r=1148389990&t=n" border="0"></a><br /><br />環境問題という言葉が巷に満ちあふれているが、人々が地球環境に対する正確な認識を持っているとは言い難い。大学のある埼玉県でも、ゴミ焼却やダイオキシンの問題が取り上げられている。そうした危険と隣り合わせの現代に生きる私たちは何を学んでいけばいい[360]<br />水俣病から何を学ぶか
Ⅰ　はじめに
環境問題という言葉が巷に満ちあふれているが、人々が地球環境に対する正確な認識を持っているとは言い難い。大学のある埼玉県でも、ゴミ焼却やダイオキシンの問題が取り上げられている。そうした危険と隣り合わせの現代に生きる私たちは何を学んでいけばいいのか。
本論で注目したいのは水俣病である。水俣病は日本において最も悲惨な公害問題であり、公害の原点とも呼ばれている。戦後、経済基盤の復興を進めていた裏で、廃疾に苦しむ人々がいたのだ。同じ過ちを繰り返さないためにも、水俣病がどのような問題を抱えていたのかを知り、環境問題全体の課題にどう立ち向かえばいいのかを考察することにする。
Ⅱ　水俣病の概要
１．発生と発見
1956年 5月1日、新日本窒素肥料水俣工場附属病院長の細川一が、脳症状を呈する患者の発生を水俣保健所に報告した。この日が水俣病公式発見の日とされている。しかし公式発見前に水俣病と思しき患者は現れていた。熊本大学の研究により1942年に発生していたことが明らかになっている 。
２．原因物質の究明
調査は熊本大学医学部が中心となって行われた。公式発見と同じ年に、..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[水俣病レポート]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/983432335501@hc05/5707/]]></link>
			<author><![CDATA[ by understand]]></author>
			<category><![CDATA[understandの資料]]></category>
			<pubDate>Wed, 25 Jan 2006 15:37:09 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/983432335501@hc05/5707/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/983432335501@hc05/5707/" target="_blank"><img src="/docs/983432335501@hc05/5707/thmb.jpg?s=s&r=1138171029&t=n" border="0"></a><br /><br />１・はじめに
　かつては日本でも水俣病やカネミ油症、森永ヒ素ミルクなど多くの公害が発生した時期があった。今でもアスベスト問題が起きている。『国立水俣総合研究センターのHP』を見てみると、世界での水銀の汚染状況などもわかった。中国でもそれ以[352]<br />水俣病レポート
　　　　　　　　　　　　
１・はじめに
かつては日本でも水俣病やカネミ油症、森永ヒ素ミルクなど多くの公害が発生した時期があった。今でもアスベスト問題が起きている。『国立水俣総合研究センターのHP』を見てみると、世界での水銀の汚染状況などもわかった。中国でもそれ以上の事態が発生しているようである。今回は水俣病に焦点をあてて、レポートを書いてみたいと思う。
２・水俣病が示しているもの
　『海洋生物（魚貝その他）にカドニュウムや水銀などの重金属が蓄積され、日本人がそれらを好んで食べている事は周知の事実です。』 　先日ＴＶで北極圏に住むイヌイット（エスキモウ）たちの食べているクジラや白熊が上記の重金属に汚染されている事がわかり、北極圏に医療関係者がクジラや白熊を食べないように指導している、と言う事を放送していた。 　このようにして海洋投棄したごみが自然に分解されて海藻や微小プランクトンになり、それを小魚が食べ、小魚を中型の魚が食べ、さらに大型の魚やクジラが食べ、最後に人間が大小かまわず魚貝や海藻を食べる。そしてまたごみとして海洋投棄をする。 これを繰り返していって、人類の体内に..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[水俣病患者について]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/983431709401@hc05/3083/]]></link>
			<author><![CDATA[ by red]]></author>
			<category><![CDATA[redの資料]]></category>
			<pubDate>Fri, 11 Nov 2005 15:19:39 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/983431709401@hc05/3083/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/983431709401@hc05/3083/" target="_blank"><img src="/docs/983431709401@hc05/3083/thmb.jpg?s=s&r=1131689979&t=n" border="0"></a><br /><br />　前回の授業で水俣病のビデオを見たときに私がまず驚いたのは、その大きな被害についてです。前々から水俣病の事は知っていましたが、これほどまでにひどい物だということを改めて知らされました。そんな中、水俣病の本を読んで、新たに色々なことを知らされ[360]<br />水俣病
前回の授業で水俣病のビデオを見たときに私がまず驚いたのは、その大きな被害についてです。前々から水俣病の事は知っていましたが、これほどまでにひどい物だということを改めて知らされました。そんな中、水俣病の本を読んで、新たに色々なことを知らされて、私は大変ショックを受けました。
まず私がショックを受けたのは水俣病の患者のことです。私は水俣病とは、その地域の魚を食べた人だけがなるものだと思っていました。でも今回知ったことなのですが、被害者には妊婦のおなかの中にいる胎児にまで及ぶと聞き、ショックでした。食べた本人だけでなく、まだ生まれてもいない胎児にまで被害を及ぼすものである以上、これほど悪質な..]]></description>

		</item>
		<item>
			<title><![CDATA[水俣病訴訟についてのまとめ]]></title>
			<link><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/983431792401@hc05/2597/]]></link>
			<author><![CDATA[ by cdg34650]]></author>
			<category><![CDATA[cdg34650の資料]]></category>
			<pubDate>Wed, 26 Oct 2005 00:53:31 +0900</pubDate>
			<guid><![CDATA[https://www.happycampus.co.jp/docs/983431792401@hc05/2597/]]></guid>
			<description><![CDATA[<a href="https://www.happycampus.co.jp/docs/983431792401@hc05/2597/" target="_blank"><img src="/docs/983431792401@hc05/2597/thmb.jpg?s=s&r=1130255611&t=n" border="0"></a><br /><br />水俣病とは、工場から排出されたメチル水銀系化合物によってその周辺の魚介類が汚染され、その海域で捕獲された魚を食べることによって起こる中毒性中枢神経系疾患である。また、妊娠中の母親が汚染された魚を食べることによって、胎盤を通じてメチル水銀中毒[360]<br />　水俣病とは、工場から排出されたメチル水銀系化合物によってその周辺の魚介類が汚染され、その海域で捕獲された魚を食べることによって起こる中毒性中枢神経系疾患である。また、妊娠中の母親が汚染された魚を食べることによって、胎盤を通じてメチル水銀中毒になってしまう胎児性水俣病もある。熊本県水俣湾周辺で、昭和28年末頃から30年代にかけて患者が続出した。その症状は、手足の感覚障害、運動失調、視野狭窄、難聴、平衡機能障害、言語障害などの症状があげられる。その症状にはかなりの個人差があり、他の病気との区別がつきにくい症状が見られる場合もある。重病患者のなかには｢植物的人間｣といわれるほどの重病者もいる。その被害の大きさと影響の深刻さにおいて、熊本水俣病は史上最大の水汚染公害といわれている。
　昭和31年５月１日に水俣病が公式確認され、熊本大学医学部研究班を中心として原因究明がなされたが、原因物質の割り出しは困難を極めた。しかし、昭和34年7月22日、有機水銀説が正式発表され、このころから水俣病の補償問題が表面化していった。その後、水俣病の原因追求が行われているなか、昭和40年に新潟水俣病が公式確認さ..]]></description>

		</item>

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