代表キーワード :: 日本文学
資料:185件
-
王朝物の「鼻」と芥川龍之介の「鼻」の比較
-
序論 芥川龍之介は、王朝時代に現れた作品を少し変えたり、あらすじを取り上げ、さらに明確に描いたりしながら、新しい作品を作っていった。そういう作業が特別な意味を持っているのではないかと思える。当書は「鼻」を具体例に、著者が伝えたいことを解明することが目標となって...
550 販売中 2005/01/25
- 閲覧(8,997)
コメント(55)
1
-
-
坂東玉三郎にとって「女方」とは
-
坂東玉三郎にとっての「女方」とは一体何なのか。 この事を調べてゆく中で私は、自分がこれまで「女方」に大きな誤解をしていたことに気づいた。そもそも、女方とは歌舞伎という舞台芸術の中で、男性が女性を演じるというとりわけ妙な存在である。私は、それはかつての男性優位だ...
550 販売中 2006/07/10
- 閲覧(1,612)
-
-
「お早う」の世界の虚像と実像
-
「お早う」の世界の虚像と実像 今回見た小津安二郎監督の映画「お早う」では、あいさつをするかしないかによってこんなにも周りとの世界が変わってきてしまうのかと思うほど、あいさつをすることがどのようなものかということが中心に置かれていた気がした。このあいさつの持つ人...
550 販売中 2006/12/30
- 閲覧(2,269)
コメント(24)
-
-
古典文学概略と斉藤茂吉
-
古典文学(詩歌)の展開 上代・奈良時代 →原始的な自然採集生活 縄文文化=骨格器・貝器・木器 弥生文化=稲作・鉄器・青銅器 ☆口誦文字→集団の中で生まれる。 記載文字→個人のもの。漢字などが伝わったため。 ―史書(古事記・日本書紀) ―和歌(万葉集)万葉仮名の使用...
550 販売中 2007/10/26
- 閲覧(2,205)
-
-
芸術文化の連関
-
文学と芸術は、日本においても古代から関わりがあり、発展してきた。 加藤周一氏は、日本の芸術家と社会との関係性には二つの型がある、と論じている。(参考文献①)一つは平安時代のように芸術がその社会の中で生きてゆく為に必要不可欠なものであった平安時代タイプである。また...
550 販売中 2010/08/03
- 閲覧(1,035)
-
-
狂言の歴史的展開とその特質
-
狂言は能と共に「能楽」と呼ばれ、現在伝統芸能と一つとして親しまれているが、能も狂言も「猿楽」を源流としている。能とは対照的とも言える狂言はどのように生まれ、伝統芸能として成立したのだろうか。 奈良時代、中国から曲芸・奇術・歌舞といった種類の卑俗な大衆芸能、散楽...
550 販売中 2010/08/03
- 閲覧(2,357)
-
-
国文学講義Ⅵ (現代) (分冊2)
-
日本大学通信教育部合格レポートです。 大変読みやすく、よくまとまったレポートです。とお褒めをいただきました。
1,100 販売中 2015/09/30
- 閲覧(2,087)
-
-
高橋睦郎の美について
-
汚れたものを汚れたものとして、素直に書いた詩人。背徳の美を、罪という美をそのまま受け入れて書いた詩人。わたしがこの世で最も不満を抱く偽善家を、嘲り笑うどころか全く無視したその姿勢にわたしは惚れ込んだ。いや、これは畏怖というべきだろう。単に彼がわたしの最も興味を...
550 販売中 2005/07/11
- 閲覧(2,903)
コメント(33)
-
-
蝉しぐれをみて
-
今回観賞した映画『蝉しぐれ』のテーマは個人的には「友情」、「社会」、「運命」が基盤となっているもの、そして共通するもの、あるいは極限ともいえる「愛」を感じたので、テーマを「愛」とした。実は序盤のほうは何が起こっていたかほとんど理解できずに観賞していた。というよ...
550 販売中 2005/11/13
- 閲覧(2,080)
コメント(39)
-
-
夏目漱石の作品
-
夏目漱石の作品は、自伝的な要素を含んだものが多い。どの時期に書いたのか、それが分かればその時の作者の実際の心情が作品から伺うことが出来る。「自転車日記」などはその通り日記調で、一つの小説というよりまるで本当に漱石の日記であるかのように読むことが出来る。そして、...
550 販売中 2005/12/09
- 閲覧(7,746)
コメント(55)
-