代表キーワード :: 幾何学概論
資料:29件
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幾何学概論-設題-2
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1. Qの中の2つのコーシー列{an}∞/n=1,{bn}∞/n=1について、 次の問いに答えよ。 (1) {an+bn}∞/n=1 はQの中のコーシー列であることを証明せよ。 例. Qの中の数列 {an}∞/n=1について、任意の正の有理数εに対して、 十分大きな自然数Nが存在して、自然数m,nが...
- 11,000 販売中 2009/07/21
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幾何学概論設題2
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1.(1) (2) 2(1) (2) 3(1) (2) 4(1) (2) ( 3 )
- 11,000 販売中 2008/04/10
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佛教大学 幾何学概論参考
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集合Xの2つの部分集合族 、 について、 を証明せよ。 2.fを集合Xから集合Yへの全射とする。Xの任意の2つの元x1,x2についてx1~x2をf(x1)=f(x2)と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1)~はX上の同値関係であることを証明せよ。 (ⅰ)x~x ⇔f(x)=f(x) (ⅱ)x1~x2 ⇔f(x1)=f(...
- 880 販売中 2010/04/18
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幾何学概論テストNO1
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幾何学概論 解答 科目最終試験幾何学概論NO2~作成中・
- 8,250 販売中 2008/11/14
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S0639 幾何学概論 最終試験パート1
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S0639 幾何学概論 最終試験 パート1 以下の問題の解説をします。 1 3つの命題p、q、rについて、次の等式を真偽表を用いて説明せよ。 2 Xを自然数全体の集合Nの部分集合全体とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3 ユークリッド平面R^2の部分集合族{An:n...
- 550 販売中 2010/05/11
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幾何学概論設題1
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『第1設題』 集合Xの2つの部分集合族 、 について、 を証明せよ。 2.fを集合Xから集合Yへの全射とする。Xの任意の2つの元x1,x2についてx1~x2をf(x1)=f(x2)と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1)~はX上の同値関係であることを証明せよ。 (ⅰ)x~x ⇔f(x)=f(x) ...
- 1,100 販売中 2008/12/01
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S0639幾何学概論最終試験パート2
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S0639 幾何学概論 最終試験 パート2 1 命題qnを「1/nより大きい」とし Rの部分集合An={x∈R:(pn∨qn(x)が真である} とおくとき (1) ∪{An:n∈N}を求めよ。 (2) ∩{An:n∈N}を求めよ。 からの問題と解説を載せています。
- 550 販売中 2010/05/10
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幾何学概論設題2
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『第2設題』 数式には「Microsoft 数式3.0」を使用しています。 資料内容一部では表示されません。 1.Qの中のコーシー列 について、次の問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であることを証明せよ。 任意のε>0に対して、ある自然数Naが存在し、m,n>Naならば、 となる。...
- 1,100 販売中 2008/12/12
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【S0639】幾何学概論科目最終試験過去問
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佛教大学【S0639】『幾何学概論』の2011年度の過去問です。 この資料は私の手元にある2011年度の幾何学概論の科目最終試験問題6種類載せ、その全てに私なりの解答・解説をおこなったものになっています。 解答解説は、完璧ではありません。あくまで参考としてお使いください。
- 1,100 販売中 2011/11/17
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幾何学概論科目最終試験_過去問(解答付)No4
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『幾何学概論科目最終試験 過去問No4』 Date ‘08/02月, ‘07/11月, ‘06/07月 <問題> 1.命題Pnを”-nより小さい”命題qnを”nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ...
- 550 販売中 2009/01/07
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幾何学概論第1設題
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2011年度以降の幾何学概論第1設題です。A評価です。 幾何学は解析学などと比べ難しいかもしれません。ぜひ勉強に役立ててください。 今だけこの金額です。
- 2,200 販売中 2011/12/09
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幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No6
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『幾何学概論科目最終試験 過去問6』 <問題> 1.命題Pnを”-1/nより小さい”、”命題qnを1/nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.fをユークリッド平面 から実数直線 へ...
- 550 販売中 2009/03/01
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