代表キーワード :: 民事訴訟法

資料:92件

  • 民事訴訟法 判例百選44
  • 1 百選44 時効の中断 2 ?最大判昭和43年11月13日、民集22巻12号2510頁 《判決要旨》 所有権に基づく登記手続請求の訴訟において、被告が自己に所有権があることを主張して請求棄却の判決を求め、その主張が判決によって認められた場合には、右主張には、裁判上の請求に準ずる...
  • 550 販売中 2005/11/25
  • 閲覧(2,525)
  • 民事訴訟法 訴状
  • 貸金請求事件の訴状作成 訴状 平成17年9月30日 東京地方裁判所 御中 原告訴訟代理人弁護士 ○ ○ ○ ○ 原告 〒 ○○○○−○○○ 東京都千代田区神田神保町3丁目8番1号 TEL ○○−○○○○−○○○○ FAX ○○−○○○○−○○○○ 甲野太郎 原告訴訟代理人...
  • 550 販売中 2005/11/05
  • 閲覧(1,908) コメント(6)
  • 民事訴訟法レジュメ−最判(三小)昭和43年2月27日−
  • 債務名義の騙取と債務名義 最判(三小)昭和43年2月27日 (判例意義) 債務名義の不当取得の一態様の効果について判断した点、無効な債務名義による競落の効果について判断した点、特に後者は債務名義不存在のときの強制執行手続の一般理論として述べていることに重要な意義を有...
  • 550 販売中 2005/07/05
  • 閲覧(2,683) コメント(8)
  • 当事者の意思による訴訟の終了
  • 当事者の意思による訴訟の終了 紛争解決基準を示さない → 訴えの取り下げ(原告主導) 紛争解決基準を示す → 請求の放棄・認諾(原告・被告主導) 訴訟上の和解(当事者主導) ☆訴えの取下げ:審判要求を撤回する旨の裁判所に対する原告の意思表示 <要...
  • 550 販売中 2005/06/18
  • 閲覧(2,436) コメント(9)
  • 弁論主義
  • 弁論主義は単に真実発見のために便宜的技術的に認められた手段(手続説)ではなく、民事訴訟における審理の対象である権利義務関係は実体法上私的自治に委ねられているのだから、判決内容もできるだけ当事者の意思を尊重した自主的解決を目指すものである(本質説)。 処分処分権主...
  • 550 販売中 2005/06/18
  • 閲覧(3,728) コメント(10)
  • 訴訟手続における訴訟行為
  • <レベル> <支配原理> <例> 本案の申立て 訴訟物 処分権主義 貸金返還請求権の存否 ↑ 法律上の主張 法的判断は裁判所の職責 貸金返還請求権がある 攻撃防御方法 ↑ 事実上の主張 弁論主義(第1、第2) 金銭授受・返還約束 ↑ 立証 証拠の申出 弁論主義(第...
  • 550 販売中 2005/06/18
  • 閲覧(1,850) コメント(9)
  • 最判昭和48年6月21日第一小法廷判決−
  • 1 事案(最判昭和48年6月21日第一小法廷判決) 本件土地は、Aの所有名義で登記されていたが、その登記はYとAとの通謀虚偽表示によるものであった。Yの破産管財人は、それを理由に、Aに対して所有権移転登記手続を提起し、A欠席のまま口頭弁論が終結され、Y勝訴判決がなされて、...
  • 550 販売中 2005/06/09
  • 閲覧(3,437) コメント(9)
  • 訴訟上の権能の濫用・忌避権の濫用
  • 適正・公平な裁判をするため、法は裁判官の任命資格を厳格に定めるとともに、その独立を保障している。しかし、具体的な事件における裁判の公正とこれに対する国民の信頼を確保するには、こうした一般的保障だけでは不十分である。 例えば、訴訟を起こしたところ、その裁判官を行...
  • 550 販売中 2005/05/21
  • 閲覧(2,808)
  • 文書提出命令についての諸問題
  • 自己の所有する情報を公開法廷の場に提出することは、所持者にとって何らかの不利益を生じることが多い。しかし、司法による正義の実現に協力することは、国民が裁判を受ける権利を実質的に保障するために不可欠の義務であり、法が特に提供を免除する場合を除いて、国民にはこの義...
  • 550 販売中 2005/05/21
  • 閲覧(2,559)
資料を推薦する
会員アイコンに機能を追加
ファイル内検索とは?
広告