連関資料 :: 国文学講義Ⅳ(近世)①

資料:2件

  • 国文学講義近世)分冊
  • 『猿蓑』所収の歌仙「市中は」の巻の表六句を評釈しなさい。 ポイント →一句ごとに解釈・鑑賞・考察の三項を立てて書き進め、最後に総評(まとめ)をつけるとよいでしょう。参照した通釈書は必ず明記し、答案作成者の見解と区別して論述すること。連句の読解に自信がない場合は、入門書として、乾裕幸・白石悌三著『連句への招待』(和泉書院)の併読をお勧めします。次の文献以外にも注釈書は多数出版されています。任意に選択してかまいません。 参考文献 →*『芭蕉連句抄 第八篇』阿部正美(明治書院) 新編日本古典文学全集『松尾芭蕉集2』(小学館) 新日本古典文学大系『芭蕉七部集』(岩波書店) 参考程度にどうぞ。
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