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資料:17件

  • アナログ乗算器
  • 1目的 この実験では,アナログ乗算器を利用したロックインアンプを使って微弱な交流信号を検出し,発光ダイオードの光出力の指向性を調べる. 2原理 アナログ乗算器を応用したものの一つに,ロックインアンプがある.雑音の中から微弱な交流信号を計測するとき,あ
  • 550 販売中 2006/01/26
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  • 組合せ論理回路や順序論理回路
  • 1.目的 この実験では,排他的論理和,全加算,エンコーダやデコーダといった組合せ論理回路や,フリップフロップ,シフトレジスタ,カウンタといった順序論理回路を構成し,その動作を確認する. 2.原理 論理回路を構成する基本論理要素には種々のものがあるが,
  • 550 販売中 2006/02/01
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  • 電界効果トランジスタの静特性と増幅器
  • 1.目的 この実験では,接合形FETの静特性を測定し,その特性を表すYパラメータを求める.また,FETを用いた増幅器の動作を調べ,動作量を計算する. 2.原理 2.1FETの動作原理 接合形FETは,pn接合に逆バイアスを加えるとキャリアのない空乏
  • 550 販売中 2006/02/01
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  • 光電変換素子の分光特性
  • 1 目的 本実験では,CdSセル,シリコン太陽電池,発光ダイオードの分光特性をそれぞれ調べ,考察する. 2 原理 2.1 分光測定 分光測定は,いろいろな波長の光を試料に当てたときの応答,あるいは光源の特性を波長の関数として求めることを目的とする.
  • 550 販売中 2006/02/06
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  • PID制御
  • 1 目的 本実験では,PID制御方式により温度制御を行う.アルミニウムと真鍮に対して,PID制御のP動作,I動作,D動作の組合せを変えたり,むだ時間を加えたりした場合の温度変化を比較,考察する. 2 原理 PID制御は最も簡単な制御方法であるオン・オ
  • 550 販売中 2006/02/07
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  • DSP
  • 1 目的 国際電話やテレビ会議においては,エコーを生じさせないために,エコーキャンセラが用いられている.本実験では,ソフトウェアで制御可能なDSPを用いたエコーキャンセラを設計し,その効果を調べる. 2 原理 2.1 Digital Signal Pr
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • ディジタルコンピュータ
  • 2.3 ALUとSFTレジスタの機能と操作 ALUは,右側入力線と左側入力線からそれぞれ4ビット分のデータを受け入れ,制御ロジックに応じた演算を行い,その結果をSFTレジスタに出力する.ALUの制御ロジックには,左右入力信号の加算,AND,OR,T/F,+
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • フォトリソグラフィ
  • 4 実験方法 本実験では,以下に示すフォトリソグラフィの一連の操作を2回行った.1回目で基板ウェハ上の2箇所に丸囲み十字のマーカーを印字し,2回目でその印を基準としてさらにあるパターンを印字した.これら2回の操作は,2回目の露光の際に1回目に印字したマーカ
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 周波数変調方式
  • 1 目的 本実験では,周波数変調方式について,その代表的な変調方式として電圧制御発振器による方式,代表的な復調方式としてレシオ検波方式を取り上げ,それらの動作を調べる.また,自動周波数制御機構(AFC)について,その効果を調べる. 2 実験器具 本実
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 直流機
  • 1 目的 本実験では,直流分卷電動機の速度制御における,界磁電流や供給電圧と回転数との関係を調べる.また,直流分卷発電機の無負荷飽和曲線の測定をし,電圧確立について調べる. 2 原理 2.1 直流分卷電動機の速度制御 電動機の回転数 は次式で表され
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 倒立振子の制御
  • 1 目的 日本の世界に先駆ける技術としてロボット工学が上げられる.愛知万博では様々なロボットがその技術の発展をありありと見せている.そのロボット技術を支えているものの一つが自動制御である. この実験では,アームの先端に取り付けた振子を,ファジィ制御を用
  • 550 販売中 2006/02/10
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  • 熱拡散による半導体pn接合の作製
  • 1 目的 本実験では,拡散によってSiウエハ表面へ不純物原子を導入することにより,pn接合を形成する.また,作製したウエハの抵抗や伝導型を調べる. 2 実験装置 本実験で使用した装置などを次に示す. 管状電気炉, ガス,Siウエハ(n型),ボロンプ
  • 550 販売中 2006/02/10
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