連関資料 :: 契約とは

資料:756件

  • 土地賃貸借契約
  • 土地賃貸借契約書 賃貸人(以下甲)              と賃借人(以下乙)              との間に、次の通り、土地賃貸借契約を締結した。 第1条 (目的物件)甲はその所有する次に表示の土地を乙に賃貸し、乙はこれを賃借することを約した。                     記 所在      :                  地目      : 構造      : 地積      :    . ㎡    のうち、別紙図面の記載の部分 第2条 (期間)賃貸借の期間は、平成  年  月  日から平成  年  月  日までの        年間
  • 契約書 賃貸借 会社書式
  • 全体公開 2008/11/24
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  • 売買基本契約
  • 売買基本契約書  株式会社○○○○(以下、「甲」という。)と、株式会社○○○○(以下、「乙」という。)は、次の通り売買基本契約を締結する。  第1条  甲は乙に対し、本契約の定めるところに従い、甲の製造・販売する〇〇〇〇(以下、「本件商品」という。)を売渡し、乙はこれを買受け、卸売販売をする。 2  甲は、必要と認めた場合、乙に対し、甲の定めた卸売価格をもって販売するよう指示することができる。 第2条  本契約締結後、甲乙間で締結される個々の商品の売買契約(以下、「個別契約」という。)の内容は、甲乙間で特約を設ける場合を除き、本契約の定めるところとする。 第3条  個別契約は、甲の提出する注文書と乙の交付する注文請書の交換によって成立する。 第4条  本件商品の引渡場所は、甲乙間で定める乙の指定場所とし、乙の指定場所での受領をもって乙への引渡は完了する。 2  引渡場所までの運賃は、甲の負担とする。 第5条  乙は、甲より本件商品の引渡を受けた後、本件商品に数量不足又は直ちに発見できる瑕疵がある場合には、本件商品引渡後○○日以内に甲に申出るものとする。甲は、かかる通知のあった瑕疵のある
  • 契約書 法的書類
  • 全体公開 2008/10/21
  • 閲覧(1,688)
  • 商品運送契約
  • 商品運送契約書  株式会社○○○○ (以下、「甲」という。)と株式会社○○○○ (以下、「乙」という。)は、甲の製造する製品の運送について、次の通り契約する。   第1条  甲は、乙に対し、甲の製造する別紙目録記載の製品(以下、「製品」という。)の運送を委託し、乙は、甲の指示に従って、甲の製造する製品の運送する。 第2条  甲は、製品を甲の〇〇〇○において、甲乙各担当者立会のもとに数量・品質を検査したうえで乙に引渡す。 第3条  乙は、製品を甲の指定する、甲の取引先に、乙所有のトラックを使用して運送する。 第4条  乙は、製品を受領したときは、直ちに運送を開始するとともに、甲所定の受領書を速や
  • 契約書 法的文書
  • 全体公開 2008/10/22
  • 閲覧(1,981)
  • 業務委託契約
  • 業務委託契約書 ◯◯◯◯(以下「甲」という。)と、株式会社◯◯◯◯(以下「乙」という。)は、下記の契約を締結した。 (目的) 第 1 条 甲は、甲の主催する{◯◯◯◯◯キャンペーン}の契約締結者に対しての商品プレゼント発送業務を乙に委託し、乙は、これを引き受けることを約した。 2  乙は、甲の指示する商品を甲の指定する場所に発送、納品及びこれに附帯する業務を行う。 (納期) 第 2 条 各月甲の発行する発送明細書受取後、当月末日までに納品するものとする。 (納品先) 第 3 条 甲の発行する発送明細書記載のとおりとする。 (委託料) 第 4 条 委託料は、別途協定書に基づくものとする。 2
  • 契約書
  • 全体公開 2008/10/24
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  • 土地賃貸借契約
  • 土地賃貸借契約書 貸主甲○○○○(以下「甲」という。)と借主乙○○○○(以下「乙」という。)とは、土地賃貸借契約を下記の条項により締結する。 (目的不動産) 甲は、後記表示の土地(以下「本件土地」という。)を乙に賃貸し、乙は、これを借受ける。     記 所  在 地  番 地  目 地  積    ○○○○平方メートル (賃貸借期間) 賃貸借の期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日迄の満○年とする。 (賃貸借料) 第3条 賃料は1ヶ月○○○○円とし、乙は、毎月○日迄に翌月分を甲の指定する銀行口座に振込送金して支払うものとする。    ②前項の貸料が経済事情の変動、公租公課の
  • 契約書 土地賃貸借 会社書式 不動産 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 特約店契約
  • 特約店契約書  株式会社○○○○を甲とし、○○○○物産株式会社を乙とし、甲乙間において、次のとおり契約する。  第1条 甲は、乙に対して甲の製品を売り渡し、乙はこれを買い受けて販売することを約する。  第2条 売買代金の決済は以下のとおりとする。    ① 甲は、乙に引き渡した製品につき、毎月末締め切りにて請求書を乙に送付する。    ② 乙は、前項の請求代金支払いのため、請求書締め切り月の翌月25日までに代金金額を、締め切り日より6ヵ月以内の期日を満期とする約束手形により、甲に支払う。 この契約書は2通作成し甲、乙それぞれが1通ずつ所持する。  平成○○年○○月○○日
  • 契約書 特約店 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • パートタイマー雇用契約
  • パートタイマー雇用契約書 ○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○(以下「乙」という)は、以下の通り労働契約を締結する。 (労働者氏名)  ○○○○ (住所)     ○○県○○市○○町○○丁目 (生年月日)   ○○年○○月○○日 第1条(雇用期間) 平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日まで 第2条(就業場所) ○○○○ 第3条(業務内容) ○○○○ 第4条(就業時間) 始業 午前○○時○○分から 終業 午後○○時○○分まで           ○時間○分間 第5条(休憩時間) ○○時○○分から○○時○○分まで            ○分間 第6条(休日)   休日は毎週○
  • 雇用 契約書 会社書式 文例
  • 全体公開 2009/04/14
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  • 事務委託契約
  • 事務委託契約書 (以下、「甲」という。)と、  (以下、「乙」という。)とは、甲が乙に事務を委託するに当たって、下記の通り契約する。 第1条  甲は乙に対して甲の事務の遂行を委託し、乙はこれを有償で引受ける。 第2条  前条による委託事務内容は次の通りとする。 (1)文書の受発信、整理、保管、廃棄に関する事項 (2)金銭の出納に関する事項 (3)決算の出納に関する事項 (4)その他甲の経理課、庶務課において執り行う事務に関する事項 第3条  乙は、前条の委託事務を行うに当たり、乙の従業員の中から事務処理担当者を選任して甲に通知し、甲の同意を得た後、これを委託事務に従事させるものとする。 第4条
  • 委託書 契約書
  • 全体公開 2008/09/23
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  • 農地売買契約
  • 農地売買契約書  売主である○○○○を甲、買主である○○○○を乙として、甲乙間で次のとおり売買契約を締結する。 (合意) 第1条 甲は、別紙物件目録記載の土地(以下「本件土地」という)を農地法第3条に基づく○○農業委員会の許可を受けることを条件として、乙に売渡し、乙はこれを買い受ける。 (代金) 第2条 本件土地の売買代金は金○○○○円とする。 (手附金) 第3条 乙は、本日、甲に対し、手附金として金○○○○円を支払い、甲はこれを受領した。 (許可申請協力義務)  第4条 甲は乙と共に、速やかに○○農業委員会に対する農地法第3条所定の許可申請手続を行う。 (残代金支払)  第5条 乙は甲に対し
  • 契約書 法的文書 売買
  • 全体公開 2008/09/25
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  • 営業譲渡契約
  • 営業譲渡契約書 会社名○○○○(以下、「甲」という。)と、会社名○○○○(以下、「乙」という。)とは、甲の所有にかかる営業権を乙に譲受するにあたって、以下の通り契約を締結する。 第1条 甲は、甲の平成  年  月  日現在における貸借対照表、財産目録及びその他の計算書に基づく甲の営業全部を営業譲渡実行日において乙に譲渡し、乙はこれを譲受する。 前条の営業譲渡実行日は、平成  年  月  日とし、譲渡する営業は、別紙目録の通りとする。 第3条 前条による営業譲渡の対価は、第3条により算定された平成  年  月  日における乙の純資産額とする。 2 甲は、第1条による査定の基礎となる資産及び負債の
  • 契約書 譲渡 営業権
  • 全体公開 2008/09/29
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  • 建物賃借契約
  • 建物賃貸借契約書 賃貸人○○○○(以下、「甲」という。)と賃借人○○○○(以下、「乙」という。)は、以下のとおり建物賃貸借契約を締結する。 第1条(合 意) 甲はその所有する下記の建物(以下、「本件建物」という。)を乙に賃貸し、乙はこれを賃借することを約した。 記 建物の所在  家屋番号   番 種 類 居宅 構 造 木造、亜鉛メッキ鋼板葺き、平屋 床面積   1階   平方メートル       2階   平方メートル 第2条(使用目的) 乙は本件物件の使用に際しては、居住にのみ使用し、その他の目的には一切使用してはならない。 第3条(賃貸借期間) 賃貸借期間は平成  年  月  日より平成
  • 契約書 不動産 賃借
  • 全体公開 2008/09/29
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  • 売買基本契約
  • 売買基本契約書(商品取引) 会社名名○○○○(以下、「甲」という。)と、会社名○○○○(以下、「乙」という。)とは、甲と乙の間における継続的商品取引について、次の通り、基本契約を締結する。 第1条(目 的) 甲は乙に対して、甲の取扱い商品(以下、「商品」という。)を、継続的に売渡し、乙は、これを継続的に買受ける。 第2条(再販条件) 商品の再販売先、再販価格、数量等の再販条件については、甲乙協議の上別途これを定める。 2 乙は、前項に基き定められた再販条件を誠実に遵守するものとする。 第3条(取引条件等) 個々の取引きにおける商品名、種類、数量、価格、受渡および代金支払条件等については、本契約
  • 契約書 売買
  • 全体公開 2008/09/29
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