連関資料 :: 英語音声学?

資料:42件

  • 英語音声 分冊1
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  • 日大 日本大学 通信教育部 英語 教職
  • 1,100 販売中 2011/05/31
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  • [日大通信]英語音声(分冊1)
  • 平成27-28年度の英作文Ⅱの合格リポート課題です。平成29-30年度と内容は似ていると思います。 よくまとめられていますという評価をいただきました。発音記号は環境依存文字などもあり、厳密には書かれていないのでテキストを参考にしてください。 自己責任の範囲でのご使用をお願いいたします。
  • 日大 通信 日本大学 英文 英語音声学
  • 550 販売中 2017/03/30
  • 閲覧(3,463)
  • [日大通信]英語音声(分冊2)
  • 平成27-28年度の英作文Ⅱの合格リポート課題です。よくまとめられていますという評価をいただきました。この資料の中にはありませんが、必要に応じて例文の上部に●というようなアクセント表記を記して提出しました。このあたりはテキストを参照すれば問題なく記載できると思います。環境依存文字や表しきれない記号についてはご了承ください。自己責任の範囲でのご使用をお願いいたします。
  • 日大 通信 日本大学 英文 英語音声学
  • 550 販売中 2017/03/31
  • 閲覧(1,972)
  • 教育実習生にとっての英語音声とPriorityについて 
  •  私は英語音声学の重要性について今まで、重要だと思いながら深く考えたことがなかった。今回の講義を受けてその重要性をさらに知り、勉強しなければならないことに気づいた。私は英語を話せるようになるために英文法の勉強を最優先に考えていたと思う。しかし、私たちが日本語を覚えたときを考えてみると、日本語の文法を勉強した覚えはほとんどない。それでも私たちが日本語を話せるようになったのは、日本語のネイティブスピーカーに囲まれた主に音声中心の環境で生活しながら覚えたということであるのは、経験上わかっている。そして小学校や中学校の国語の授業で文法を習う頃には、私たちは日常会話にはまったく支障ないほど日本語の知識を身につけている。このように考えると英語のみならず、日本語についても、おそらく他の言語においても音声がいかに重要なのかということがわかる。しかしここで注意しておかなければならないのは、第1言語はほぼ音声による情報だけで習得されるが、第2言語習得の場合も同じだとは限らないということである。第1言語獲得の際にはNoam Chomskyが提唱した生成文法理論によると、「言語機能には初期状態があり、これは遺伝的に決定している。通常の発達過程において、言語機能は、子供が幼い頃に一連の段階を経て、比較的不変の安定状態に到達し、この状態は、その後は、辞書(lexicon)を除いては、ほとんど変化しない。最初の妥当な推定としては、初期状態は人間という種にとって均一であるように思われる。伝統的な用語を特別な意味に転用して、到達した状態の理論をその(個別言語の)文法(grammar)、初期状態に関する理論を普遍文法(universal grammar , UG)と呼ぶことにする。」(Noam Chomsky . 『ミニマリスト・プログラム』p.14 l.14~l.20)とあるように第1言語を獲得する際には、ごく単純な初期状態から、第一次言語資料(Primary Linguistic Data , PLD)と呼ばれる、言語的刺激を受け、大人とほぼ同じ程度の、とても複雑怪奇な言語知識を持った安定状態に達するのである。
  • レポート 語学 英語教育 音声学 第二言語習得
  • 550 販売中 2005/12/11
  • 閲覧(1,826)
  • 英語音声的見地から「My Fair Lady」を見て
  • 今回私は「My Fair Lady」を英語音声学見地からビデオを見た。以前他の講義で見たことがあり内容は知っていたのだが、今回の鑑賞ではさらに多くのことを学ぶことができたと感じている。それは自分の中でテーマを設置しそれを自分なりに解釈しながら見ていった結果ではないかと私は考える。今回のこのレポートでは自分の設置したテーマを明確に示し、それを考えていきながら「My Fair Lady」という作品の音声学的意味を見出したいと思う。   まず私は「My Fair Lady」を以前見た時、大変印象に残ったことが二つあった。一つ目に、イライザの英語がきれいになっていくにつれ、イライザ自身もきれいになってきたこと。二つ目に、言葉の使い方(発音)一つでイギリスの階級社会がよく見えるということである。この二つの印象は相互に関係することであるだろう。そして私たちが深く考えていないだけで、言葉が持つ重要な役割を示してくれているのではないだろうか。(特に舞台が階級組織を持つイギリスであっただけに明確さが際立ったのであろう。)私は今回、この二つの印象をもとに、言葉(発音)の持つ役割について考えていきたいと思う。
  • レポート 語学 イギリス 英語 音声学
  • 550 販売中 2006/04/01
  • 閲覧(3,600)
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