連関資料 :: 内視鏡的経鼻胆道ドレナージ

資料:2件

  • 胆道ドレナージ(ENBD)
  • 内視鏡的経鼻胆道ドレナージ(ENBD) 目的  内視鏡的にドレナージチューブを挿入し、閉塞性黄疸の軽減を図る 適応  肝内胆管から乳頭部までに存在する狭窄により、閉塞性黄疸をきたしている患者 禁忌 ヨード過敏症 急性膵炎および慢性膵炎の急性増悪期 胆道感染症 予測される危険性  腹痛、熱発、出血 必要物品 持参薬 ブスコパンまたはグルカゴン2A、ドルミカム1A、アネキセート1A、 生食20ml(造影剤混合用)、セフォペラジン1V(造影剤混合用) 入院カルテ、レントゲン一式 方法 検査当日は絶食、飲水は10時までとする。 左手に血管確保する。 検査開始90分前にグリセリン浣腸12
  • 看護 医療 看護実習 医・薬学 看護学
  • 550 販売中 2009/04/23
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