公的扶助論1単位目(東北福祉大通信・2017年・評価=良)

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    資料紹介

    2017年に提出した東北福祉大・通信教育部のレポートで、評価は良でした。
    学習の一助になればとおもいますが、万が一、全部コピーで提出等の行為によるカンニング扱い等については、当方は一切関知しませんし責任も負いません。自己判断と自己責任でお願いします。

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    公的扶助論 1単位目
    「貧困概念の拡大を踏まえつつ、現代社会における公的扶助(生活保護)の役割について述べな
    さい。」
    まず、貧困とはどのような状態を定義していたのか年代ごとに整理する。1874年、明治政府は
    「恤救規則」を制定したが、これは貧困・貧民を対象とした救貧制度であり、その中において貧困は、
    本人が怠惰であったことによって、自ら招いたものとされていた。
    また、労働能力がある者については、授産を通じた矯正を目的とした態度で臨んだものであった。
    1899年、横山源之助が発表した「日本之下層社会」の中において、産業の発展による労働問題
    から物価の高騰が起き、そして貧困問題へと派生していったと主張している。1918 年夏、「米騒動」
    と呼ばれた民衆蜂起は、全国に広がり各地で軍隊が出動して弾圧した。これを契機に大都市部で
    は無料宿泊所や職業紹介所、貧困児童のための託児所も設置されたものの、実態は貧困からの
    救済というよりも、治安の維持を目的とした防貧的な対策であり、貧困が顕在化する状態となった。
    1929年に成立した公的救済制度である救護法は、慈恵的な恤救規則に代わって、..

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