一緒に購入された資料 :: S0639 幾何学概論 科目最終試験の全問題

資料:36件

  • 教科教育法数学1設題1
  • 『数学教育の歴史(現代化以前、現代化、それ以後)について述べ、それらの教育内容を自分の視点で考察せよ。』 明治初期の中学校数学教育では「数学」は算術、代数、幾何、三角法の4科目に分かれていたが、数学教育改良運動の影響により、明治の終わりから大正にかけて「中学校...
  • 1,100 販売中 2008/04/18
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  • 教科教育法数学1設題2
  • 『数、代数、幾何、関数、微分・積分、離散数学、確率・統計の中から一つを取り上げ、その内容の要点を記述するとともに、自分の視点で考察せよ。』 本リポートは微分・積分について考察していきます。世の中の数学嫌いと言われる生徒の中には、微分・積分が「何をしているか」「...
  • 1,100 販売中 2008/04/18
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  • S0645 確率論 設題1
  • 第1設題 3試合行った結果Aチームの2勝1敗となる確率を xの式で表せ。 (1)で求めた確率が最大となるxの値を求めよ。 10試合行った結果、Aチームの8勝2敗となった。Aチームは、Bチームより強いかどうかを考察せよ。 帰無仮説:AチームとBチームの強さは等しい。(p=0.5) 上記の...
  • 1,100 販売中 2009/05/11
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  • 幾何学概論設題1
  • 『第1設題』 集合Xの2つの部分集合族 、 について、 を証明せよ。 2.fを集合Xから集合Yへの全射とする。Xの任意の2つの元x1,x2についてx1~x2をf(x1)=f(x2)と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1)~はX上の同値関係であることを証明せよ。 (ⅰ)x~x ⇔f(x)=f(x) ...
  • 1,100 販売中 2008/12/01
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  • 佛教大学 通信 教科教育法数学1 設題1
  • 数学教育の目標と評価について述べ,それらを自分の視点で考察せよ。 数学教育の目標は大きく次の3つに分けられる。 「①数学教育学研究の立場からの目標」 「②国が定める基準としての目標」 「③海外の教育との関係における目標」 「①数学教育学研究の立場からの目標」は、こ...
  • 550 販売中 2009/10/12
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  • 佛教大学 通信 教科教育法数学1 設題2
  • 集合・論理、数、代数、幾何、関数、微分・積分、 確率・統計の中から一つを取り上げ、その内容の要点を記述するとともに、自分の視点で考察せよ。 このレポートでは、関数について考察する。関数という言葉が歴史に登場するのは、17世紀のライプニッツによる。この当時、関数は...
  • 550 販売中 2009/10/12
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  • 幾何学概論-設題-1
  • 1. 集合 X の2つの部分集合族{Aλ:λ∈N},{Bμ:μ∈M}について (∩{Aλ:λ∈N})×(∩{Bμ:μ∈M}) =∩{Aλ×Bμ:〈λ,μ〉∈Λ×M}を証明せよ。 <x,y> ∈(∩{Aλ:λ∈N})×(∩{Bμ:μ∈M}) ⇔ x∈∩{Aλ:λ∈Λ} かつ y ∈∩{Bμ:μ∈Μ} ⇔ ∀λ...
  • 11,000 販売中 2009/07/21
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No6
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問6』 <問題> 1.命題Pnを”-1/nより小さい”、”命題qnを1/nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.fをユークリッド平面 から実数直線 へ...
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No1
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No1』 <問題> 1.2つの命題p,qについて、命題 は真であることを真偽表を用いて示せ。 2.Xを小数点以下の各桁の値が2か3か4であるような小数全体の集合とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3.ユークリッド平面 ただし 、つぎの問いに答え...
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No2
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No2』 <問題> 1.3つの命題p,q,rについて、つぎの等式を真偽表を用いて説明せよ。 2.Xを自然数全体の集合Nの部分集合全体とするとき、|X|>アレフゼロを証明せよ。 3.3.ユークリッド平面 ただし 、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) <解答> ...
  • 550 販売中 2009/03/01
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No3
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No3』 <問題> 1.集合X,YとXの部分集合A,Yの部分集合Bについて次の等式を証明せよ 2.デデキンドの切断を用いて、次の問いに答えよ (1) (2) 3.Sorgenfrey直線Sの中の2つの部分集合A,Bについて、 となるような、A,Bの例をあげ、その理由を説...
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  • 幾何学概論_試験_過去問【改訂版ver2.0】(解答_解説付)No4
  • 『幾何学概論科目最終試験 過去問No4』 <問題> 1.命題Pnを”-nより小さい”命題qnを”nより大きい”と定め、Rの部分集合 とおくとき、つぎの問いに答えよ。 (1) (2) 2. をQの中のコーシー列とする。 と定めるとき、つぎの問いに答えよ。 (1) はQの中のコーシー列であること...
  • 550 販売中 2009/03/01
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