連関資料 :: 契約書
資料:648件
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研究開発委託契約書
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研究開発委託契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、下記のとおり契約する。
この契約の締結を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
(研究開発委託)
甲は、○○○○(以下「本製品」という)を企業化するための研究開発を乙に委託し、乙はこれを受託する。
2 本研究開発についての詳細は、甲乙別途協議の上定める。
(費用)
本研究開発に要する費用は、○○○○円とする。
2 甲は、前項の費用を、以下のとおり支払う。
第1回 平成○○年○○月○○日限り 金○○○○円
第2回 平成○○年○○月○○日限り 金○○○○円
第3回 平成○○年○○月○○日限り 金○○○○円
3 第1項の費用で不足を生じた場合には、甲乙協議の上、費用の変更については別途書面をもって合意するところに従う。
(研究開発の変更)
本研究開発を変更する必要が生じた場合には、甲乙協議の上、書面をもって合意する。
2 本研究開発が
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契約書
研究開発
会社書式
文例
全体公開 2009/04/14
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施設管理委託契約書
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施設管理委託契約書
委託者 〇〇〇〇と受託者〇〇〇〇は、〇〇〇〇の管理に関し、次のとおり管理委託契約を締結する。
第1条 (契約の目的) 委託者は、〇〇市〇〇町〇〇丁目〇〇番所在の〇〇〇〇の〇〇〇〇、その他の施設(以下、本件施設と言う)の管理を受託者に委託し、受託者はこれを受託した。
第2条(受託者の行う業務)
受託者の行う業務はおおむね次のとおりとする。
1 事務管理業務
2 清掃業務
3 設備管理業務
第3条(受託者の義務) 1 受託者は、本件施設を善良なる管理者の注意をもって管理、使用し、防災などに万全を期さねばならない。 2委託者が諸行事を行うに当たって、受託者は、委託者の指示
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契約書
管理委託
会社書式
文例
全体公開 2009/04/14
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店舗経営委任契約書
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店舗経営委任契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)、○○○○(以下「乙」という)及び○○○○(以下「丙」という)は、経営委任契約を下記のとおり締結する。
下記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙丙記名捺印の上各自1通を保有する。
平成○○年○○月○○日
住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
住所
○ ○ ○ ○
(経営の委任)
甲は、乙に対して、甲が賃借している下記店舗内における○○○○営業の経営を乙に委託し、乙はこれを受諾する。
記
東京都○○区○○町○○丁目○○番○○号 ○○ビル○階所在
○○ストアー(店舗床面積○○㎡)
(保証
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契約書
経営委託
会社書式
文例
全体公開 2009/04/14
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特許権譲渡契約書
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特許権譲渡契約書
○○○○株式会社(以下「甲」という)と○○○○株式会社(以下「乙」という)は、乙が所有する特許権を譲渡することに関して、以下の通り契約を締結する。
本契約書は2通作成し、甲乙各1通保管するものとする。
平成○○年○○月○○日
(甲)住所
○○○○株式会社
代表取締役 ○○○○
(乙)住所
○○○○株式会社
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契約書
特許譲渡
権利譲渡
会社書式
文例
全体公開 2009/04/14
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通知書(顧問契約解除)
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顧問契約解除通知書
私は、平成○○年○○月○○日、貴事務所と税理士顧問契約を締結しましたが、この度都合により、今回の契約期間の満了を持ちまして、上記契約を解除いたします。
平成 年 月 日
東京都○○○○区○○番町
株式会社 ○○○○
代表取締役 印
東京都○○○○区○○番町
○○○○事務所
税理士 様
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通知書
契約解除
会社書式
文例
全体公開 2009/04/17
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在宅ワークモデル業務契約書
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業 務 契 約 書
注文者 (以下、Aという。)は、この契約に定める条件で に関する業務を在宅ワーカー (以下、Bという。)に注文し、Bはこれを受注します。
本契約に定めのない事項または本契約の内容等に疑義が生じた場合には、その都度、A、B双方が民法をはじめとする法令等を踏まえ誠意をもって協議します。
仕事の内容
詳細に記入。記入しきれない場合は別の紙による。 報 酬 額 単価: 合計: 支 払 期 日
該当する事項のいずれか1つに×をし、具体的に記入 □ 年 月 日
□納品検収後 日以内
□毎月 日締め、翌月
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書式
会社文書
業務契約書
全体公開 2008/10/09
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建物賃貸借契約書(店舗の場合)
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建物賃貸借契約書
貸主である○○○○を甲、借主である○○○○を乙、連帯保証人である○○○○を丙として、甲乙丙間に、次のとおり建物賃貸借契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は乙に対し、甲の所有する別紙物件目録記載の建物(以下「本件建物」という)を賃貸し、乙はこれを借り受ける。
(使用目的)
第2条 乙は、本件建物を乙の経営する○○○○の店舗として使用するものとし、他の用途に利用してはならない。
(期間)
第3条 本契約の賃貸借期間は、平成○○年○○月○○日から平成○○年○○月○○日までの○○年間とする。
(賃料)
第4条1 本件建物の賃料は月額○○○○円とする。
2 乙は甲に対し、毎月末日限り翌月分の賃料を甲の指定する金融機関に振り込んで支払う(振込料は乙の負担とする)。
3 第1項の賃料が、経済事情の変動、公租公課の増額、近隣の同種物件の賃料との比較等によって著しく不相当となったときは、甲は増額請求ができる。
(保証金)
第5条1 乙は、本契約締結と同時に保証金として金○○○○円を甲に預託する。但し、この保証金には利息を付さない。
2 甲は、本契約が期間満了、解約、解除等により終了し
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契約書
法的文書
不動産
全体公開 2008/10/20
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金銭準消費貸借契約書
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金銭準消費貸借契約書
債権者 〇〇〇〇(以下、「甲」という。)、債務者 〇〇〇〇(以下、「乙」という。)、乙の連帯保証人 〇〇〇〇(以下、「丙」という。)は、乙の甲に対する〇〇〇〇の売掛金債務に関して、次の通り契約した。 第1条 乙は甲に対し、平成〇〇年〇〇月〇〇日現在において〇〇〇〇取引に基づく未払売掛金債務金〇〇〇〇円が存することを確認し、甲乙間においてこの売掛金債務を消費貸借の目的として本日金銭準消費貸借契約を締結した。 第2条 乙は甲に対し、前条記載の債務を次の通り分割して甲に持参又は送金して支払う。 ① 平成〇〇年〇〇月から平成〇〇年〇〇月まで毎月〇〇日限り金〇〇〇〇円宛
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金銭準消費貸借契約書
準消費貸借契約書.
全体公開 2008/12/02
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用地調査等請負契約書
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国土交通省中部地方整備局HPより転載
用地調査等請負契約書
1 業務の名称
2 履 行 場 所
3 履 行 期 間 平 成 年 月 日 か ら
平成 年 月 日 ま で
4 請負代金額 ¥
(うち取引に係る消費税
及び地方消費税の額) ¥
5 契約保証金 免 除
上記の業務について、発注者と請負者は、各々の対等な立場における合意に基づいて、別添の条項によっ
て公正な請負契約を締結し、信義に従って誠実にこれを履行するものとする。
本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平
発注者 住 所
官職氏名 印
請負者 住 所
氏 名 印
(総則)
第1条 発注者( 以下「甲」という。)及び請負者(以下「乙」という。)は、この契約書(頭書を含む。以下
同じ。)に基づき、仕様書等(用地調査等共通仕様書、特記仕様書、図面、現場説明書及び現場説明書に対す
る質問回答書をいう。以下同じ。)に従い、日本国の法令を遵守し、この契約(この契約書及び仕様書等を内
容とする業務の請負契約をいう。以下同じ。)を履行しなければならない。
2 乙は、契約書記載の業務( 以下「業務」という。)を契約書記載の履行期間(以下「履
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契約書
国土交通省
全体公開 2008/11/24
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金銭消費賃借契約書2
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金銭消費貸借契約書
貸主(甲) ○ ○ ○ ○
借主(乙) ○ ○ ○ ○
甲と乙は、次のとおり金銭消費貸借契約を締結した。
甲は乙に対し、本日、金○○万円を貸し渡し、乙はこれを借り受けて受け取った。
乙は甲に対し、前条の借入金○○○○円を平成○○年○○月○○日限り甲方に持参又は送金して支払うこと。
上記の金銭消費貸借契約を証するため、本契約書2通を作成し、各当事者署名押印のうえ、各1通を保持する。
平成○○年○○月○○日
住所
貸主(甲) ○ ○ ○ ○
住所
借主(乙) ○ ○ ○ ○
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契約書
消費賃借
文例
全体公開 2009/04/14
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債務承認弁済契約書2
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債務承認弁済契約書
貸主 を甲、借主 を乙として、甲乙は、次の通り債務承認弁済契約を締結した。 第1条 平成○年○月○日締結の金背消費貸借契約に基づき、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金 万円の支払うべき残金があることを確認すると共に、次条以下の約定により弁済することを約し、乙はこれを承認した。 第2条 乙は、甲に対し、前条の債務の弁済として、平成 年 月から平成 年 月まで毎月 日限り、金 万円を 回の分割で、甲に持参又は甲の指定する銀行口座(○○○○銀行○○○○支店 普通口座 ○○○○ 名義人 ○○○)に送金して支払う。 第3条
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契約書
公的書類
全体公開 2008/10/14
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準金銭消費賃借契約書
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準金銭消費貸借契約書
貸主 を甲、借主 を乙として、甲乙は、次のとおり準消費貸借契約を締結した。 第1条 乙は、平成○年○月○日甲より、絵画(○○作 題○○ ○号)を○○万円で購入し、代金の一部である○○万円を支払っているが、乙は、甲に対し平成○年○月○日現在において金○○万円の支払うべき残金があることを確認した。 第2条 甲および乙は、乙の甲に対する前条の債務を消費貸借とすることに合意する。 第3条 乙は甲に対し、前条の債務の弁済として、金 円を平成 年 月 日限り、甲の住所に持参し、又は甲の指定する銀行口座に送金して支払うこと。 第4条 甲と
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契約書
全体公開 2008/10/14
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新しくなった
ハッピーキャンパスの特徴
- 写真のアップロード
- ハッピーキャンパスに写真の
アップロード機能ができます。
アップロード可能なファイルは:doc .ppt .xls .pdf .txt
.gif .jpg .png .zip
- 一括アップロード
- 一度にたくさんの資料のアップロードが可能です。 資料1件につき100MBまで、資料件数に制限はありません。
- 管理ツールで資料管理
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