金銭消費貸借契約書
第1条
債権者○○○○(以下、「甲」という。)は、平成○年○月○日、債務者△△△△(以下、「 乙」という。)に対し、金1,000万円を、次条以下の約定で、貸し渡し、乙はこれを受け 取り借用した。
第2条
乙は、元金を平成×年×月×日限り一括して弁済する。
第3条
利息は、年1割5分(年365日の日割計算)とし、元金弁済と同時に支払う。
(注1)利率を定める場合は、上記記載のとおり制限がありますのでご注意ください。
第4条
期限後の損害金は、年2割(年365日の日割計算)とし、不履行があれば直ちに支払う。
(注2)損害金利率は、法定利率の1.46倍まで
金銭消費貸借契約書
第1条
債権者○○○○(以下、「甲」という。)は、平成○年○月○日、債務者△△△△(以下、「 乙」という。)に対し、金1,000万円を、次条以下の約定で、貸し渡し、乙はこれを受け 取り借用した。
第2条
乙は、元金を平成×年×月×日限り一括して弁済する。
第3条
利息は、年1割5分(年365日の日割計算)とし、元金弁済と同時に支払う。
(注1)利率を定める場合は、上記記載のとおり制限がありますのでご注意ください。
第4条
期限後の損害金は、年2割(年365日の日割計算)とし、不履行があれば直ちに支払う。
(注2)損害金利率は、法定利率の1.46倍まで...