chemist-man'sさんの資料 / フォルダ :: 化学系実験レポート

資料:86件

  • シランカップリング 評価:優
  • 無機・物理化学実験レポート 実験Ⅸ. プロットによる固体基板の表面張力の評価 テーマ シランカップリング剤のアルキル鎖長と表面張力との関係 テーマ設定の理由 表面処理剤として知られているシランカップリング剤(R-Si(OR´)3)の中には、R
  • 990 販売中 2009/06/05
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  • 硫酸銅中の4分子結晶水の定量
  • 実験2 硫酸銅中の4分子結晶水の定量 <目的> 結晶硫酸銅CuSO4・4H2Oを115℃の乾燥器中で加熱して4分子の結晶水を揮発させ、その乾燥量から結晶水を定量分析する。 <実験方法> はかりびんのおおよその重量を、ふたとともに上皿はかりではかる。次に蒸留水で洗浄する。時計...
  • 770 販売中 2010/05/13
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  • 混合金属熱分析
  • 混合金属熱分析 実験目的 1)クロメル-アルメル熱電対温度計の較正を行う。 2)較正された温度計を用いて、Sn-Pb系合金の状態図を作成する。 実験内容 2.1 クロメル-アルメル熱電対温度計の較正 ここでは純金属の融点(凝固点)を測定し、真の融点との比較から得られ...
  • 990 販売中 2010/11/11
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  • 凝固点降下 評価:優
  • 溶質が溶媒と化学反応せず、また固体相を形成しない場合においては溶液の凝固温度は、純溶媒の凝固温度よりも必ず低い。その低下度を測定することで溶質の分子量を知ることができる。希薄溶液の場合、ラウールの法則を用いると凝固点降下度は次の式で表される。 (Kf:モル
  • 990 販売中 2009/06/05
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  • 力学的緩和の測定
  • 力学的緩和の測定 <要旨> 熱力学的平衡状態にある系に何らかの刺激を与えると元の、あるいは新たな平衡状態に向かって系の状態が変化する。そのような平衡状態へ経時変化を伴って移行する現象を緩和現象と呼ぶ。物質の力学的応答は弾性と粘性に大別されるが、大部分の物質は両方...
  • 550 販売中 2010/05/13
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  • 電気相転位
  • 電気相転位 実験目的 1 誘電率の測定 温度上昇に対する誘電率の変化と温度を相転移するまで上げてから温度を下げた時の違いをみる。 2 ヘルムホルツコイルによる比電荷の測定 電子を真空中へ取り出す電子銃の原理と動作を理解する。 静磁場中における電子の運動を理解し、電子の...
  • 990 販売中 2010/11/11
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  • ζ(ゼータ)電位と凝結価 評価:A+
  • コロイド溶液中のコロイド粒子の周りには拡散電気二重層が存在するため、電場をかけると電気泳動が起こる。電気泳動速度を測定することにより、ζ電位が求められ、またコロイド溶液に電解質を加えるとコロイド粒子の電荷が中和されて凝結が起こる。今回の実験では水酸化鉄(Ⅲ)の
  • 880 販売中 2009/06/05
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