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PCRによる個体識別

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    内容説明

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    PCRによる個体識別
    目的
    PCR法を行い、各自の毛根細胞から抽出した染色体DNAを鋳型としてD1S80領域の選択的増幅を行い、ポリアクリルアミドゲル電気泳動を用いた増幅断片長の解析を行う。
    実験方法
    教科書Ⅵ‐58頁からⅥ‐64頁までの方法に従って行った。
    ただし、一部変更があったため、その箇所を以下に示す。
    Ⅵ‐61 3‐1 (2) 0.5 mlチューブ→エッペンドルフチューブ
    サーマルサイクラー→ヒートブロック
      Ⅵ‐62 3‐2 (2) 0.5 mlチューブ→0.2 mlチューブ
    ミネラルオイルを1滴ずつ加える→加えなかった
    実験結果
     3-1.電気泳動の結果とその解析
      以下に各自のDNA増幅断片を電気泳道にかけた結果を示す。
    <マーカー>
      マーカーのサイズと、その移動距離を表1に示す。マーカーサイズの対数をとったものをY、マーカーの移動距離をXとして、グラフ(図1)を描き、そこから検量線を作成した。ただし検量線作成の際、マーカーサイズ1057 bpと770 bpの点は除いた。
              表1.マーカーサイズとその移動距離
    サイズ(bp)   1057  7...