母性看護 分娩第3期・4期

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    資料紹介

    何度も書き直して作ったチェックリストです。

    母性実習で使えます。
    母性実習はとっても大変でした…。
    私はこのアセスメントや、チェックリストで乗り切りました。

    他にも観察項目なども販売してますので
    もし良かったらそちらも☆

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    分娩第3期(胎児娩出から胎盤娩出完了まで)     分娩所要時間:1~3期まで(      )

    ・母児の安全確保 ・身体の安静と保温 ・精神的慰安 ・子宮収縮の観察と促進 ・出血・ショックの予防 ・速やかな胎盤娩出の促進

    ・感染の予防 ・緊急時への速やかな対処  ・出産を共有する

    目標:



    胎盤剥離徴候

    アールフェルド徴候

    有/無

    有/無

    臍帯に挟んでおいた鉗子が下降する

    2つ以上の胎盤剥離徴候が確認出来たら臍帯をゆっくりと牽引して胎盤娩出を介助してもよい。

    シェルチェの方が出血量少ない
    キュストネル徴候

    有/無

    有/無

    恥骨結合上部の圧迫で臍帯下降する
    シュレーデル徴候

    有/無

    有/無

    子宮底が上昇して右方に傾く
    ミクリッツ‐ラデッキ徴候

    有/無

    有/無

    産婦が便意を訴える
    ストラスマン徴候

    有/無

    有/無

    子宮底を軽打しても臍帯に振動が伝わらない
    胎盤娩出様式
    シェルチェ(70~80%)・ダンカン・混合
    一般状態

    体温
    バイタル1番に測定

    SPO2    ↓

    バイタルは医師に報告!

    1時間後・2時間後
    ・分娩4期までの出血...

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