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連関資料 :: 政治

資料:475件

  • 政治的無関心の三形態についての分析
  • 政治的無関心の三形態についての分析 はじめに  私は政治に関心をもっているが、なかでも今最も興味があるのは政治的無関心である。政治的無関心とは様々なタイプに分類できるが、中でも  屈折的無関心:本当は政治に参加したいという欲求を持っているが、自分が参加しても大した影響は及ぼせないと考えて政治に距離を置いている状態。  伝統型無関心:政治的な情報・知識を持っておらず、政治は自分と無縁なものと考えるタイプ。 現代型無関心:政治を他人事のようにとらえ、政治に関連したいという気持ちをなくしているタイプ。非行動的で傍観者的な態度。    などがあげられる。国民はどのような政治的無関心に陥っているのか。本調査で分析する。また、上記のように類型はいろいろあるが、本調査ではそこまで調べられないため割愛する。  そして、政治的無関心に陥っている人はどのような環境の人が多く、どのような行動を起こす傾向があるのか。本調査で分析していきたい。  なお、金沢調査のデータは2007年7月29日の参議院議員選挙の約1ヶ月後の8月27日から1週間後の9月3日までの間に本選挙の意識調査を金沢市の有権者を対象に実施した。 金沢調査の概要 母集団 金沢市選挙人名簿 金沢市の有権者36万人から無作為に抽出した1500人を対象 回収方法 「郵送」 回収率 サンプル数:1500人 回収票数:771人 有効回収率:51.4% 1.本調査で求める事柄 (1)なぜ政治的無関心は起こるのか。 (2)政治的無関心に陥っている人はそれぞれに際立った際は見られるか。またそこから映し出される日本の政治的無関心の問題点は何か。 2.分析 (1)‐1 概要  まず政治的無関心の概要を知るためにQ8の棄権理由を使用する。 [表1] 棄権した人の棄権理由 棄権した人 パーセント 用事 35 11.9% 病気 21 7.1% 面倒 15 5.1% 無関心 28 9.5% 情報不足 25 8.5% 選挙のしくみ不明 5 1.7% 投票しても結果同じ 23 7.8% 無風 10 3.4% 無期待 53 18.0% 変わらない 62 21.1% その他 17 5.8% 294 100% 政治的無関心である屈折的無関心、伝統的無関心、現代型無関心は上の表でおのおの  ①屈折的無関心:「投票しても結果同じ」「無風」「無期待」「変わらない」の4つ        回答数148(多重回答可) 全体の回答% 50.3% ②伝統的無関心:「情報不足」「選挙のしくみ不明」の2つ        回答数30(多重回答可) 全体の回答% 10.2% ③現代型無関心:「面倒」「無関心」の2つ        回答数43(多重回答可) 全体の回答% 14.6% に分けられる。これからの分析・考察はQ8の棄権理由でどこに回答したかで政治的無関心の3つの形態に分けたものを使う。なお、用事、病気、その他は政治的無関心に関連がないため省くとする。 (1)-2こるのか  まず、屈折的無関心は何によるものなのか。説明変数に屈折的無関心、被説明変数にQ18年齢を掛け合わせてみる。そしてカイ2乗検定・クラマーのV係数を用いる。 [表2]屈折的無関心と年齢のクロス集計表 年齢     20-29歳 30-39歳 40-49歳 50-59歳 60-69歳 70-79歳 80歳以上 NA 合計 屈折的 無関心 度数 11 20 20 24 7 6 3 1 92 % 20.0% 22.0% 19.8% 13.4% 4.4% 4.6% 5
  • 政治学 政治 政治的無関心 屈折的無関心 伝統的無関心 現代型無関心 レポート 調査 SPSS 社会学 投票 選挙 参議院 投票行動
  • 550 販売中 2008/02/04
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  • 国際政治秩序の循環性・周期性
  • 現代人は、「歴史は進歩し続ける」という妄想を持ちたがる。しかし実際には「History repeats itself」であり、国際秩序は一定のサイクルの元に循環してきた面を持っている。具体的事例を挙げながら、それについて論じていこうと思う。  歴史において、イデオロギーとナショナリズムは交互に現れている。1776年アメリカ独立宣言、1789年フランス革命から始まった時代は、イデオロギー中心の、二つの概念が対抗するものであった。フランス革命に代表されるリベラリズムというイデオロギーと、メッテルニヒの正統主義に代表される絶対君主制というイデオロギーである。リベラリズムは、ウィーン会議後、メッテルニヒに指導された保守反動の風潮が強まる中でも抑えがたく、1820年代、フランス7月革命を経て、1848年リベラリズムはついにウィーン体制に反発する諸民族の運動として爆発した。この1848年革命で示されたのは、のちにナショナリズムと呼ばれるようになる民族運動が、人々を政治的に動かす力であることである。ナショナリズムの思想は、ナポレオン時代にその萌芽を見ることが出来る。ナポレオンはブルジョワジーと農民を基礎にしたナショナリズムを固め,ヨーロッパ征服戦争によってナショナリズムを高揚させた。そして1848年、イデオロギーの対立の時代は終わりを迎え、ナショナリズムの時代に入っていく。
  • レポート 国際関係学 国際政治 国際秩序 ナショナリズム イデオロギー 進歩史観
  • 550 販売中 2006/07/16
  • 閲覧(2,683)
  • 政治学原論(1分冊)~イギリス憲政論~
  •  イギリス憲法の長所は立法権と行政権との完全な分離に有るとされているが、実際には、 その長所は両者の不思議な結合にあるとバジョットは指摘し、両者を結ぶきずなが内閣であると述べている。内閣とは行政権を担当するために、立法機関によって選出された委員会であり、立法部の数多くある委員会の中で最大のものである。また、内閣は国民を統治するために、立法部によって、立法部が信頼し、熟知する者の中から選任される1個の管理委員会である。内閣の起源は立法部に属し、機能は行政部に属している。  バジョットはイギリス憲法について、「すべての重要な問題については、論ずべきことがたくさん残されている」と述べ、イギリス憲法に関して書かれた文献はたくさんあるが、現実とは正反対のことが書かれているとして、大きな2つの解釈の間違いを指摘している。 1つめは、イギリスの政治体制の、司法、立法、行政の三権が完全に分離し、それぞれが違った個人や団体に委託され、三権のいずれも、他の任務に干渉できないことが、体制の一原理として規定されているというものである。しかし、この機能の分立は、理論家たちが紙上で提唱したものであって、その理論家
  • レポート 政治学 権力分立 行政権と立法権の密接な融合 議会の役割 バジョット イギリス政治
  • 550 販売中 2006/12/26
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  • 『都市対地方の政治学』にみる「イデオロギーの終焉」
  • 1.序論  本レポートは、現代政治学者白鳥浩の著作である『都市対地方の政治学』(2004、白鳥)より読み取れる、いわゆる「イデオロギーの終焉」について、先行研究は既に数多く発表されているとは思われるが、敢えて再び一学部生の視点から考察するものである。また、主文献である前述書の論考を、イデオロギー論の視点から辿ってみたい。  『都市対地方の政治学』における主たる論考は、「政界再編」は「中心」である中央政界の変動しか語られなかったが、イデオロギー終焉時代がもたらした「政界再編」は、従来の「中心」による決定形成が効かず、中央政界は「周辺」からの直接民主的レファレンダム(国民投票、県民投票、住民投票)志向という挑戦を受け、対立関係が生まれているというものである。この論考は「イデオロギーの終焉」という命題を前提に展開されている。これは、前述書を見れば成る程一見妥当な論議かと思われる。しかし、著者にはあまりにもこの命題に依存されすぎているような気がしてならない。本レポートでは、今一度「イデオロギー終焉」論のレリヴァンシーを問いただし、その上で白鳥の論考について考察するものである。 2.イデオロギーの概念と「イデオロギーの終焉」  そもそもこのイデオロギーとは、一体何を指すものなのか。今一度その概念を確認してみる。白鳥は、ジョン・プラムナッツに倣ってこれを「実態的価値体系」と示している。その定義は、イデオロギーを階級的なものとするマルクス主義的イデオロギー論を批判し、その上で「イデオロギーはある集団や社会に特有の一連の緊密に関連しあった信条や、観念、さらには態度などを指して用いられる」とその用法を限定し、「多くの人々にとって、何よりもまず、政党やその他の組織が掲げている理論、あるいはこれらの組織が権力や影響力を獲得する試みをなす際に用いる理論を意味する」とある。
  • レポート 社会学 政治社会学 イデオロギー 中心 周辺
  • 550 販売中 2006/01/22
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