慶應通信 改訂・哲学 合格レポート

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    資料紹介

    慶應通信 改訂・哲学 合格レポート

    お題「心身二元論のもつ問題点を述べ、その問題点を克服する考えを1つ具体的に説明しなさい。」

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    改訂・哲学
    心身二元論のもつ問題点を述べ、その問題点を克服する考えを1つ具体的に説明しなさい。

    心と身体の関係については、太古の昔から人間にとっての関心事であり、ギリシャ哲学の時代から長年にわたり議論されてきた。魂と肉体は、別の物なのか、それとも同じものであるのか。同じものであれば肉体が滅びた際に魂もなくなってしまうのか。誰しもが一度は、自分自身に問いただした経験があるのではないだろうか。この心の哲学が現代につながる形で活発に議論され始めたのが17世紀以降であり、その時代の哲学者の一人である、デカルトが心身問題のアプローチとして心身二元論という説を提示したのである。心の哲学における心身二元論とは、どういった説であったのか。また、どのような問題点があったのであろうか。本論では、心身二元論のもつ問題点を述べるとともに、その問題点を克服する考えを説明することとする。
    心身二元論と問題点
    まず、デカルトの心身二元論とは、心(精神)と身体(物)を別々のものとして考える説である。心とは、人間の魂、思考、イデアを総称しており、「『我思う故に我あり』と思考しているモノ」こそが精神であると説いている..

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