経済政策学 2019report

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    資料紹介

    (2019)慶應通信経済学部専門必修科目「経済政策学」で合格をいただいたレポートです。IS曲線が水平のときのGDPの変化がテーマです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1
    '19 経済政策学
    はじめに 〜IS曲線とLM曲線〜
    IS曲線は,財市場の需要と供給を均衡させるGDPと利子率の関係を表し,通常,右
    下がりに表される。利子率の変化は投資に作用する。利子率が上昇すると,資金調達のコ
    ストが増えて投資は減少する。逆に,利子率が下落すると,投資が積極的になって増加す
    る。民間企業の投資はGDPの増減に作用する。設備投資が活発になれば景気を刺激し,
    消費の増大につながる。逆に,設備投資が抑えられるようになれば,景気は減速して,消
    費が縮小する。このことから,縦軸に利子率:r,横軸にGDP:Yをとった図では,r
    が高位置ならば,Yは原点に近く描かれる。rが低い位置にあれば,Yは原点から遠い右
    寄りの点となり,この点の組み合わせを結んだ線がIS曲線となる。しかし,課題文の「I
    S曲線が水平」という状態では,利子率が不変のままでも,何らかの要因が加わることで
    GDPは増減する。左に示す図1において,
    利子率がr*のとき,GDPがY*からY**へ,
    もしくは,逆方向のY**からY*へと移動する
    動きがそれである。
    財市場とは,生産された財やサービスの取
    ..

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