慶應通信 合格レポート 地学(第2回)18

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    資料紹介

    問題要旨:地球内部は複数の層に分かれている。
    1)地殻とマントルの境界面は地震波の解析から明らかになったが、どのような観測事実をどんなふうに解釈したのか。
    2)(1)の境界面の深さについて、大陸と海洋でどう違うか、大陸と海洋の地殻の違いについて説明しろ。
    3)マントルと核の境界面は、とのような観測事実をどう解釈したことで発見されたか。境界面の深さや、地震波からわかるマントル・核の物質や状態について説明しろ。
    ※あくまで参考として活用いただき、丸写し等はご遠慮ください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )


    本レポートでは、設問(ア)~(ウ)について説明する。
    第一章:設問(ア)
    本章では、地殻とマントルの境界面は地震波の解析より明らかになったが、どのような
    観測事実をどのように解釈したかについて説明する。
    まず、用語について説明する。
    地震波には P波と S波の二種類が存在する。P波とは、進む方向と振動方向が平行な縦
    波であり、圧縮と膨張が伝わる波である。伝わりが速く、地殻中を 5~6km/s で伝わる。
    また、個体・液体・気体すべての状態で伝わり、波長は短く振幅は小さい。そして初期微
    動を起こす。続いて S波は、進方向と振動方向が直角な横波であり、変形が伝わる波であ
    る。伝わりは P波より遅く、地殻中を 3~3.5km/sで伝わる。また、固体中しか伝わらず、
    波長は長く振幅は小さい。そして主要動を起こす。
    走時とは、地震波が観測点に到達するまでの時間のことである。また、走時曲線とは、
    震央と観測点の距離を横軸にし、観測点へ到達するまでの時間を縦軸にとったグラフのこ
    とである。
    続いて、地殻とマントルの境界面の発見について、地震波の観測事実及び解釈から説明
    する。
    地..

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