611音楽科教育Ⅰ(2単位分)word版合格レポート 2010年度 明星大学

閲覧数3,553
ダウンロード数163
履歴確認

    • ページ数 : 7ページ
    • 会員880円 | 非会員1,056円

    資料紹介

    <1単位目>
    1.世界にはさまざまな楽譜がある中で、五線譜は利点の多いすぐれた楽譜と言えますが、限界もあります。五線譜では表しにくい音の要素や、その他五線譜の限界について、教科書「はじめに」とp.5~6を読んで、まとめてください。
    2.次の①から⑤の言葉を例にならって、四分音符と八分音符で表してください。問題の語句(カタカナ)も例と同様に書いてください。
    3.①2音間の音程を答えてください。
      ②与えられた音の上に、指定された音程になる音を書いて   ください。
    4.①指定された調の音階(上行形のみ)を書いてください。左  側に調号を使わず1度書き、右側に、調号を正しく付けた形  で、もう1度書いてください。
     (1)イ長調
     (2)変ロ長調
     (3)ロ長調
     (4)ハ短調の自然的短音階
    ②以下の2つの調については、左側に調号を使わずに自然的  短音階を書き、右側n調号を使って和声的短音階を書いてく  ださい。(上行形のみ)

    <2単位目>
    1.次の調の主要三和音を、調号を使って書いてください。
    ①ニ長調
    ②変ホ長調
    ③ロ短調
    ④ハ短調
    2.次のコードネームを見て、それが表している和音を音符で書いてください。
    3.次の語句または記号の読み方をカタカナで書き、またその意味も書いてください。
    4.次のような音符があります。記号を見ながら、演奏する小節の順序をアルファベットで書き、また合計で何小節になるか答えてください。
    5.次のリズム譜に、指示された拍子に合うように、小節線を記入し、強拍と弱拍がわかるように、譜の上に●と○を付けてください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )



    課題貼付欄


    (貼 付 がないものは受付 できません)

    1単 位目 ‐

    轟∬ 轟崩 輔義議轟義藤丼
    :轟 赫




    顆 曇鰊=■鰺 鯰 忘 頌 轟
    I力




    あ轟清
    みti:
    :も 話井
    轟、
    難11繊轟│二 操

    1あ !る !.♂炎
    墨 :壼 1っ ̲妥 正た甚 五2:̲す :̲Liti4̲Lヱ 」
    王 暫L̲L丘 i〈 二


    だ11




    じ1マ ::ろ :し ま
    1り 17・
    五笠 Lか
    塑 ム
    F犠 』
    ク三
    lと │二
    :リ .ク
    :一
    墨̲2̲E
    犠ヵ 1と
    ‐‐フ 重立壁上
    匿 亜 蓄 正 亙 互 互 夏 自 .J麹 墾 払 ,一 ユ 且 上 止 主 二 盛 憂 ̲ご 1
    :→ コ 溜 ̲̲2,t■
    1r un"土
    .rn J件

    ト ら F■ 基

    為 一


    る 」

    1動


    ^去
    彬 │ず

    麦甘


    Ftl暴 』壁蟹議 11豊二 lLf:ル ̲だ 2勿 た旦ユL上■J牲
    ´
    二二
    L逆壁ビL亘2JttL二 ̲こ と 壼 Lニ
    三壺」L三笠.丘 三
    ̲」 菫
    区 ̲盤ロ ピ 三 』

    荻コ■立」
    L菫...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。