断り状2(保証人)

閲覧数1,215
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 1ページ
    • 全体公開

    タグ

    資料の原本内容

    株式会社 ○○○○ 代表取締役社長 ○○○○ 様
    平成 年 月 日 株式会社 ○○○○ 代表取締役社長 ○○○○ 印
    拝啓/拝復 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、先般ご(通知/打診/依頼)のありましたご融資に対します連帯保証の貴信、確かに受領いたしました。 平素の一方ならぬご支援を考えますと、このような時こそお力にならなければとは存じますが、融資額が高額のため、貴社に全幅の信頼をよせているとはいえ、(当社/私)にはその様な大役を務めるだけの(自信/力量/資格)がございません。 貴社のご意向にお応えできず、誠に心苦しいのではありますが、今回は何とぞご(勘弁/容赦)いただけますよう伏してお願い申し上げます。 取り急ぎ、お返事かたがたお詫びまで。
    敬具

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。