酵素科学実験

閲覧数3,239
ダウンロード数4
履歴確認

    • ページ数 : 10ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    酵素科学実験(タンパク質の精製・酵素学実験)
    【実験目的】
     酵素の精製法及び活性の測定方法を身につける。
     酵素活性の単位について理解する。
    【実験方法】
    実験Ⅰ 酵素活性の測定
     <使用試薬>
       0.5M Tris-HCl Buffer (pH8.5) ,L-カルニチン溶液 (50mM)
       発色剤 ,酵素液 ,NAD溶液(5mM) ,0.5N HCl
     <操作>
       ・・・

    実験Ⅱ 反応時間と基質変化量の関係
     <使用試薬>
       0.5M Tris-HCl Buffer (pH8.5) ,L-カルニチン溶液 (50mM)
        発色剤 ,酵素液(A=×3200 B=×800) ,NAD溶液(5mM) ,0.5N HCl
     <操作>
    実験Ⅲ イオン交換クロマトグラフィー
     <使用試薬>
       陰イオン交換樹脂(DEAE-トヨパール)
    平衡化用Buffer(10mM リン酸カリウムBuffer pH7.5 + 2-メルカプトエタノール)
    溶出用Buffer(0.2M KCl , 0.4MKCl)
    酵素粗抽出液 , 0.5M Tris-HCl Buffer (pH8.5) ,L-カルニチ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    酵素科学実験(タンパク質の精製・酵素学実験)
    【実験目的】
     酵素の精製法及び活性の測定方法を身につける。
     酵素活性の単位について理解する。
    【実験方法】
    実験Ⅰ 酵素活性の測定
     <使用試薬>
       0.5M Tris-HCl Buffer (pH8.5) ,L-カルニチン溶液 (50mM)
       発色剤 ,酵素液 ,NAD溶液(5mM) ,0.5N HCl
     <操作>
    実験Ⅱ 反応時間と基質変化量の関係
     <使用試薬>
       0.5M Tris-HCl Buffer (pH8.5) ,L-カルニチン溶液 (50mM)
        発色剤 ,酵素液(A=×3200 B=×800) ,NAD溶液(5mM) ,0.5N HCl
     <操作>
    実験Ⅲ イオン交換クロマトグラフィー
     <使用試薬>
       陰イオン交換樹脂(DEAE-トヨパール)
    平衡化用Buffer(10mM リン酸カリウムBuffer pH7.5 + 2-メルカプトエタノール)
    溶出用Buffer(0.2M KCl , 0.4MKCl)
    酵素粗抽出液 , 0.5M Tris-HCl Buffer (pH8.5) ,L-カルニチ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。