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【評価S】 P009 心理学研究法 第3課題 【聖徳大学】

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    • ページ数 : 5ページ
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    資料紹介

    聖徳大学、心理学研究法第3課題です。

    評価は【S】です。

    「それぞれの研究法の長所・短所を理解し、詳細に内容を説明できています。また、具体例を含めながら、論理的かつ、関連する概念を用いながら、実験計画を想定しながら、わかりやすく記述できています。」との講評をいただきました。

    問題
    調査法、観察法、検査法、面接法のそれぞれの研究方法の概要、他の研究法と比較した際の長所と短所を説明しなさい。研究計画を立てる際に、どのように研究法を選択するべきかについても言及しなさい。

    参考文献
    高野陽太郎・岡隆編『心理学研究法―心を見つめる科学のまなざし』補訂版(有斐閣アルマ)2017
    松井豊『三訂版 心理学論文の書き方 卒業論文や修士論文を書くために』(河出書房新社)2022
    森津多子・向田久美子編『心理学概論』(一般社団法人放送大学教育振興会)2018

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    心理学の実証的研究は実験的研究と観察的研究に分類される。観察的研究は主に、調査法、観察法、検査法、面接法の四種類がある。以下では、これらの概要と長所、短所を比較しながら述べ、最後に研究目的に応じた研究法の選択について考察する。
     調査法は、予め用意した質問に対して、対象者に回答を求める方法である。例えば質問紙調査が挙げられる。これは複数の質問項目から成る質問紙によってデータを集め、統計的に分析することで心理的現象を明らかにする。長所は、観察法と比較すると、多数の対象者から効率よく情報を収集することができ、現象の発生を待たずに調査を進められる点である。加えて、面接法や観察法と比べて、標準化されて...

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