2023年度 慶應通信 統計学(第1回)合格レポート

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    慶應通信 合格レポート
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    統計学(A)〔第1回〕

    1, 解答
    2000年 算術平均=(32+67+70+63+40)/5=54.4
    2000年 標準偏差=√[{(32-54.4)2+(67-54.4)2+(70-54.4)2+(63-54.4)2+(40-54.4)2}/4]=17.2
    2009年 算術平均=(73+62+68+98+47+37)/6=64.1
    2009年 標準偏差=√[{(73-64.1)2+(62-64.1)2+(68-64.1)2+(98-64.1)2+(47-64.1)2+(37-64.1)2}/5]=21.3

    2, 解答
    中央値とはデータを大きさの順に並べて全体の中央に位置する値を意味する。2000年と2009年の映画演劇費のデータを小さい順に並べると以下になる。
    2000年 32、40、63、67、70
    2009年 37、47、62、68、73、98
    よって各年の中央値は以下となる。
    2000年 中央値=63
    2009年 中央値=(62+68)/2=65

    3, 解答
    2000年 変動係数=標準偏差/算術平均=17.2/54.4=0.31
    2009年 変動係数=標準偏差/算術平均...

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