八洲学園大学 情報サービス論 第2回【2021年秋期 A評価】

閲覧数358
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員1,540円 | 非会員1,848円

    資料紹介

    八洲学園大学 情報サービス論 第2回課題 2021年秋期
    レポート評価:A

    盗用や転用は禁止されております。
    このまま提出はせず、レポート作成の際の参考としてお使いください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    情報サービス論第2回課題レポート【2021年秋期A評価】
     
    【課題】
    以下の二つの問いを解答せよ。
    ①テキスト第五章に出てくる様々な練習問題の初級・中級編の中から問題を一つのみ選び、実際に情報を探してみよ。その際、その問題ではレファレンスプロセスの各段階がどのように進行するか、レファレンスインタビューではどういう点に注意するかも記すこと。
    ②情報検索の理論について述べよ。その際に、「演算子」「統制語」「精度と再現率」というキーワードを用いること。その上で、情報検索の理論の観点で次世代OPACの新しい点を説明せよ。

    レポート作成時の注意:①と②各1,500字程度。合計3,000字程度(参考文献を明記すること。参考文献の書誌事項記入に用いた字数には含まない) 
     
     
     
     
    『情報検索とレファレンスプロセスの考察』
     
    1. はじめに
    多くの人にとって、図書館は「本の貸出をする施設」という認識はあるが、レファレンスサービスの存在はあまり知られていない。しかし、情報化社会が急速に発展する昨今、情報の取捨選択が難しい面もあり、この点からレファレンスサービスが重要視されている。本レポートで...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。