【A評価】国語科指導法(書写を含む)

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    東京福祉大学の合格済みレポート。参考としてご利用ください。

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    【A評価】国語科指導法(書写を含む)
    【設題】幼児向けと児童向けの絵本をそれぞれ一冊ずつ選び、それらを幼児及び児童に国語指導教材として与えるときの①ねらい、目標②指導方法、指導計画③教具、学習材料等について考えを示すとともに、その決定までに参考にしたことを述べよ。
     国語指導教材として、幼児向けには『ぐりとぐら』、児童向けには『スイミー』という絵本をそれぞれ選定し、教材として与える際の計画、準備等について以下の4項目に分けて考えを述べる。
    (1)その絵本を選定した理由
    (2)子どもに教材として絵本を与える際のねらいについて
    (3)絵本を使った活動における指導の手順及び支援について
    (4)授業で使用する教材・教具について
    1 幼児向け絵本『ぐりとぐら』
    〈書誌的内容〉:中川李枝子(児童文学作家・作詞家)作/大村百合子絵/福音館書店/1967年1月20日こどものとも傑作集第1刷/28P/20×27cm/2000年2月1日第126刷発行
    〈あらすじ〉
     野ねずみのぐりとぐらは、森の中で見つけた大きなたまごの扱いに苦労しながらも一生懸命かすてらを焼き上げ、森のどうぶつたちとなかよく食べる物語で...

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