2022卒_大阪芸術大学通信学部_教育課程_ビデオ映像制作論

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    資料紹介

    収録内容
    第1設題:B評価
    第2設題:A評価
    第3設題:A評価
    第4設題:A評価

    2020~2022年に合格したレポートです。
    担当教授からの評価コメントをレポートの冒頭にお付けしています。評価コメントさえあれば方向性を見失わずに、オリジナリティの高いより良いレポートの作成が目指せます。
    参考になさる際、教科書が同一ですので作っていくうちに文章が同じになってしまう箇所も出てくるかと思いますが、丸写し・コピペにならないようにお気を付けください。あくまでレポートの方向性の確認や参考にお使いください。


    設題内容
    第1設題:「映像の特質とは何か、その長所や短所は何か、ご自身の視聴体験あるいは製作体験をもとに具体的に述べなさい。」
    第2設題:10~30分くらいの既存の映像コンテンツ(テレビ番組や短編映画など)を選び、その内容を構成表に書き起こしなさい。
    第3設題:「第2課題で気づいた発見を挙げながら、作り手の意図や伝えたいことが何か、分析してください。」
    第4設題:「ご自分の興味のある対象を決めて、企画意図(何のために)、訴求対象(誰に向けて)及び内容(どんな映像作品を作るのか)をできるだけ具体的にお書きください。」

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