日大通信合格レポート【英米事情Ⅰ】

閲覧数763
ダウンロード数3
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員660円 | 非会員792円

    資料紹介

    日本大学通信教育部 2019~2022年度の英米事情Ⅰの合格レポートになります。
    設問2に関してはすべて英語の資料をまとめるのが大変だと思いますので参考になればと思います。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    英米事情Ⅰ(科目コードN31500)課題1
    1 教材P.34の1行目BytheendofからP.34の22行目までの英文を正確に和訳しなさい。
    2 教材を読み,今日のアメリカ文化を構築した基礎要因を3つ挙げ,それぞれの要因の良い面と悪い面に言及しながら,それらが今日のアメリカ文化にどのような影響を与えているかを論じなさい。

    〈キーワード〉
     科学技術 人種 宗教 多民族国家 多文化主義
    〈参考文献〉アメリカ文化に関する本はすべて参考になりますが,政治,経済,宗教などのアメリカ社会について論じられた本が良いです。

    設問1解答例
    1、19世紀末まで、女性たちは国中の地方の選挙と特別な選挙で投票をし、奴隷制度や酒、スラム街の状況に反対する改革を通じて社会に重要な栄養を及ぼしていた。
    身体障害者や精神障害者を助けるための運動だけでなく禁酒運動は、この同じ時代にその起源を負っている。
    初期の共和国のすべての社会問題は、奴隷制度の問題とともに無意味なものへと消えていく。奴隷の所有は植民地で広範囲に渡りましたが、アメリカ独立革命の時までには奴隷の大部分が南部の大農園で農業労働力として雇われました...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。