道徳の理論及び指導法_試験

閲覧数148
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    2022年度提出したレポートです。A判定をいただきました。ご参考にしていただければ幸いです。※丸写しは絶対におやめください

    戦前と戦後の道徳教育の違いについて説明しなさい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    戦前と戦後の道徳教育の違いについて説明しなさい。
    まず戦後における道徳教育の特徴を時代ごとにまとめていきたい。江戸時代の道徳教育
    において、儒教(とりわけ朱子学)は幕府に保護、奨励される存在であった。これは封建
    時代のような上下関係に対してのモラルが求められた環境下では、政府には大変都合がよ
    く、臣下の忠誠義務が受け入れられ、主人への絶対服従説いた部分が切り取られ受け入れ
    ていた。身分制度がはっきりしていたこの時代は、武士階級は藩校で儒教を、庶民階級は
    寺子屋で仏教の教えに基づくものとしていたが、庶民が文字により自分の置かれた状況を
    理解し社会に疑問を抱くことを恐れ、教育内容に制限をかけ、封建制度を肯定する内容の
    もののみを取り扱った。また、女性の享受できる教育機会はめったになく、女性は男性よ
    りも目立つべきでなく男性に絶対服従すべきと教育されていた。
    明治時代に入り、開明派官僚教育面にも文明開化同様に、欧米主義倫理を取り入れよう
    と試みる動きがあったが、以前として儒教主義的教育が続行されることとなる。明治 23 年
    の「教育勅語」が天皇の名において国民に与えられた。その内容として..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。