【星槎大学】特別の支援を必要とする生徒の理解 評価S

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    資料紹介

    学習に遅れがあるとともに集団にうまくなじめない生徒がいます。その原因と対応方法について述べなさい。

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    1. インクルーシブ教育について
     義務教育では誰にでも等しく、個々の力を伸ばすための教育の機会がある。1994年のユネスコの会議で採択されたサラマンカ宣言ではインクルーシブ教育の実現の理念が掲げられ、心身の障がいだけではなく社会的にハンディキャップを負う子どもも一人ひとりに合った教育を受けるべきだとされた。その後日本でもインクルーシブ教育に取り組むべく、法が改正されている。インクルーシブ教育の一環として、障がいのある子どもに対する教育を特別支援教育と呼び、特別支援学校、特別支援学級、通級指導教室で行われる。

    2. 発達障害について
     特別な支援を必要とする生徒はこのような学校、教室だけではなく通常学級にも存在することを忘れてはいけない。特別支援教育が本格的に開始されて5年が経った平成24年に53,882人の小学生と中学生を対象とした文部科学省の調査では、通常学級に在籍しており、知的発達に遅れはないものの発達障害の可能性のある生徒は6.5%いるという結果になった。学級に置き換えると1名ないし2名が発達障害、またはその可能性があるということになる。発達障害とは、聞く、話す、読む、書く...

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