東北福祉大学通信 社会保障論【良】評価 イギリスとに日本の社会保障の歩みについて

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    資料紹介

    介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員等の福祉を学ぶ方々の参考に使えると思います。

    評価【良】のレポートです。

    課題:イギリスと日本の社会保障の歩みを概観し、貧困の変遷や社会保障と公的扶助の統合の仕方に留意しつつ、社会保障の成立過程にみられた特徴をそれぞれ述べなさい。(H27年)

    皆様の学習の参老人考になりますように☆

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    社会保障論
    (課題)
    イギリスと日本の社会保障の歩みを概観し、貧困観の変遷や社会保険と公的扶助の統合
    の仕方に留意しつつ、社会保障の成立過程にみられた特徴をそれぞれ述べなさい。
    (解答)
    イギリスの社会保障制度の出発点は、1601 年に制定された救貧法である。公的扶助の
    先駆のひとつとして、世界的に影響を与えた社会保障制度である。15 世紀に農地の囲い込
    みにより農村で働けなくなった農民が都市部へ流入した。しかし、多くの人は都市部で仕
    事を見つけることができずに、浮浪者や乞食になるしかなかった。この頃の浮浪者や乞食
    は「怠け者」と見られていた。そのため、基本的に貧民を取り締まって働かせることを目
    的とし、老人や障害者など「労働不能者」とされた一部の人を救済する制度であった。裕
    福な人々からの税金を財源とするなど、現在の公的扶助に近い仕組みであった。救貧法の
    事業拡大に伴い市民の税金負担は増加し、自分の生活のための努力や自由が重視され救貧
    法の縮小が望まれた。そのために、救貧法の労役所は低賃金(劣等処遇または被保護者低
    位性の原則)となった。さらに、伝染病を予防することで貧..

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