(2021年度)都市社会学 レポート

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    資料紹介

    (2021年度)慶應通信経済学で合格をいただいた都市社会学のレポートです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    はじめに
    都市再開発は、権利者の財産と生活を守りながら共同で建物の建て替えを行い、建物規
    制の緩和や補助制度などを活用しつつ、官民連携で都市の再興を図る事業手法である。都
    市の機能性や居住性の向上、魅力あるまちづくりの実現を図るため、全国で実施されてい
    る。都市再開発関連の事業制度のうち、メイン制度の市街地再開発事業の実施地区数
    (2018 年 3 月末時点)は、都市再開発法が施行された 1969 年以降、1077 地区に及ぶ
    (注 1)。
    都市再開発は老朽化した都市を活性化させるなどメリットが大きい一方、利害関係者が
    開発利益で懐を肥やすための手段となっているとの意見がある。そこで、本レポートで
    は、利益原理が先行する都市再開発事業について、社会学者の藤田弘夫(1947 年-2009
    年)が唱えた都市形成の論理をもとに論じる。第一章は利益獲得を支配原理とする都市再
    開発の定義、第二章は二子玉川ライズにみる開発利益を第一義とした都市再開発で生じた
    問題事例、第三章は都市形成の論理からみる、開発利益を第一義とした都市再開発が生じ
    る理由、第四章は都市形成の論理が機能する都市再開発を実..

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