【慶應通信】 人文地理学 2020年度(合格済み)

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    資料紹介

    慶應通信の専門科目である「人文地理学」で合格をいただいたレポートです。
    テーマは、GISや空間データの発達が地理的世界の探求に与えた影響についてです。
    題意に沿って論考できており、高く評価できる旨のコメントを頂戴しました。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1
    1.
    序論
    本レポートでは、はじめに地理的世界という言葉について地理的な

    ものの見方


    「も
    のの
    考え方

    という
    視点
    から定義した後、
    地理情報システム
    (GIS)
    と空間デー
    タが地理的世
    界にどのような影響をもたらしたのか、
    レーザースキャナ技術と航空測量、
    Google Map
    s

    世帯数
    という実例を用いて論じる。
    2.
    地理的世界という言葉の定義
    地理的世界という言葉は、山口が指摘するように学術分野や筆者により意図する内容が異
    なり漠然としている
    [
    1]
    ため、題材として取り上げるためには明確に定義する必要がある。
    そもそも
    人文地理学では、土地の特徴と人口
    (
    人口密度や人口分布、人口移動
    )
    、地形や大
    きな消費地である都会との距離、海や川など水利と土地利用の関係、天然資源の有無などの
    経済的特徴と地域の特徴、集落の特徴などを考え
    る。
    Peter Haggett
    は、これらを「地域的多
    様性の中に潜むパターンや構造を
    (
    発見し
    )
    、それらの意味を究明する
    [
    2]
    」と定義してい
    る。
    本レポートでは、
    これらを踏まえて
    杉浦と武山が..

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