2020年秋期 図書館情報資源概論 【図書館情報資源概論】2020年度秋期 第1回課題

閲覧数3,170
ダウンロード数14
履歴確認

    • ページ数 : 5ページ
    • 会員1,650円 | 非会員1,980円

    資料紹介

    八州学園大学 2020年度秋期 第1回課題 図書館情報資源概論 合格課題レポート 評価A このまま提出はせず、参考資料に 使ってください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    2020年秋期 図書館情報資源概論 【図書館情報資源概論】2020年度秋期 第1回課題

    1)無形出版物としてのネットワーク情報資源について、その特性を含めてまとめなさい。その際、ネットワーク情報資源を図書館が活用することの意義に言及すること。(2,000字程度)

    はじめに
     情報技術、通信技術の発展により今では、紙を媒体としてやり取りを行ってきたものが、データ上でのやり取りで完結するなど過去に比べて格段に便利になっている。その影響は図書・書籍の電子化や貸出予約サービスのオンライン化と図書館においても同じである。
     本レポートでは、ネットワーク情報資源とは何か、そしてその特性及び、図書館でのネットワーク情報資源の活用についての意義について考えていく。本レポートでは、ネットワーク情報資源の中から、明確に意図し、作成されたもの「無形出版物」と呼び進めていく。

    無形出版物としてのネットワーク情報資源の特性
    〇ネットワーク情報資源とは
     まず、情報資源とは図書館情報用語辞典第5版では「(1)必要なときに利用できるように何らかの方法で蓄積された情報や資料、天然資源、人的資源などの用法を情報に...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。