中央大学通信課程 2020年民法4(債権各論)第1課題[B評価]

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資料紹介

旧版教科書の課題です。「売買契約と贈与契約の共通点と相違点について、具体例をあげて述べなさい。」

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中央大学法学部通信教育課程
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202011-1
ホチキス
………
ホチキス
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1. 売買契約と贈与契約の共通点
売買契約とは、当事者の一方がある財産権を相手方に移転することを約し、相手方がこ

に対してその代金を支払うことを約することによってその効力を生ずる契約である(民法
555 条)。また、贈与契約とは、当事者の一方が自己の財産を無償で相手方に与える意思を
表示し、相手方が受諾することによって、その効力を生ずる契約である(549 条)。両者に共
通するのは合意のみにより成立する諾成契約である点、債務者にその目的である財産権を
移転する義務が生じる点である。また、債務者は財産権の取得を第三者に対抗することが
できるように、対抗要件の具備(177 条登記、178 条引渡し、467 条 2 項通知)に協力する
義務も負う。その他、賃借権の譲渡の場合に、賃貸人の承諾を得る義務(612 条、最判昭和
47 年 3 月 9 日民集 26 巻 2 号 213 頁)や、従物ないし従たる権利の移転義務なども含まれる..

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