明星大学 通信「幾何学2 PF2040」 科目終了試験① 合格答案

閲覧数4,344
ダウンロード数34
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    明星大学 通信 「幾何学2 PF2040」の科目終了試験の合格答案の一つとなります。

    成績は、「優」を頂きました。私が単位修得した際の問題となりますが参考にして頂ければと思います。



    科目終了試験の問題は毎回異なるため、あくまで参考程度にお考え頂きダウンロードしてください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    明星大学通信教育部 過去問 「幾何学2 PF2040」

    (問題)
    頂角Aが20°の二等辺三角形ABCにおいて,辺AB,AC上に点D,Eをそれぞれ∠BCD=60°,∠CBE=50°となるようにとる。このとき,∠DEBは何度か。

    (解説)
    教科書32ページにこの問題「3.3 先生方を悩ます難問」が載っています。
    「頂角Aが20°の二等辺三角形ABCにおいて,辺AB,AC上に点D,Eをそれぞれ∠BCD=60°,∠CBE=50°となるようにとる(図3.7).このとき,∠DEBは何度か.
     この問題も,20°とか50°とかが入っているので,古代人にはまず作れなかったであろう.
     この奇妙な点は,すな...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。