[PE3060]哲学概論 1単位目2単位目セット[2020]

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    資料紹介

    2020年度に合格したものです。1単位目2単位目セットで、このサイト最安値でどうぞ。

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    哲学概論 1 単位目
    身体的存在者である人間は口を用いて声を発し、かつ発音の仕方に基づく音
    節を組み合わせ単語や文をつくり出し、言語的意味を表現する。さらに音節や
    その組み合わせに対応する文字を用いることで書き言葉としても表現できる。
    そのような表現手段の総体が言葉である。また、言葉とそれが指す現実世界と
    の結びつきは、社会習慣に基づく言語的意味と、言葉自体の持つ表情的意味に
    よってなされている。以上の言葉の定義に基づき本稿では、ソシュールの「言葉
    の本質は差異である」という思想について、言語の特性を挙げながら説明して
    いく。
    フェルディナン・ド・ソシュール(1857-1913)は『一般言語学講義』(1916)
    の中で、言葉における音と意味との結びつきについて、「言語の体系は、一定の
    秩序を持った音の総体が、一定の秩序を持った観念の総体に結合されたもので
    ある。」と述べている。語の音と意味とはそれぞれ差異の体系をなしており、そ
    の体系同士が結び付けられることによって個々の語ができている。言語における
    差異の体系とは、それ以外のあらゆる事物のそれとは性質を異にする。事物の
    区別におい..

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