明星大学 古典文学 1・2単位目セット 合格レポート 2019

閲覧数437
ダウンロード数2
履歴確認

    • ページ数 : 4ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    2019年 明星大学 古典文学 1・2単位目合格レポートです。参考までに参照してください。
    1単位目課題  中古文学の展開について、古今集、源氏物語をキーワードにして説明しなさい
    2単位目課題   中世文学の特徴について、方丈記、徒然草をキーワードにして説明しなさい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    < 古典文学 >
    1 単位目 中古文学の展開について、古今集、源氏物語をキーワードにして説明しなさい
    日本中古文学の展開について、「古今和歌集」と「源氏物語」を軸にして述べる。
    日本中古文学とは、歴史的時代区分上の平安時代の文学のことである。そしてこの時代
    の文学は大きく四つに分けることが出来る。
    まず、第一期は八世紀末~九世紀中頃にあたる。この時期は大陸文化に追いつけ追い越
    せという風潮から、唐風の漢詩文が全盛であり、貴族にとっては漢詩文が読める事・操れ
    ることが当然のことであった。その結果、上代に書かれた「万葉集」の和歌伝統が衰退し
    ていた時期である。この時期は「国風暗黒時代」(唐風謳歌時代)とも言われる。
    ただ、和歌伝統は枯渇していたわけではなく、「色好み」(風流に熱心の意)の貴族たちの
    間では、和歌は私生活における必須のものとして、脈々と受け継がれていった。つまりは、
    貴族は公では漢字・漢詩文を操り、私生活においては和歌を操っていたということになる。
    しかし、唐王朝の衰退で 894 年に菅原道真が遣唐使を廃止したことをきっかけに、和歌
    などの国風文化が大陸文化から自..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。