【聖徳大学院】幼児教育学特論2020~ 遊びを通して『発達を総合的に』達成するようにするとは、どういうことか。総合性とい

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    資料紹介

    子どもにとっての生活は、すべてが学びであり、学びは遊びの連続の中から生まれる。遊びを通して『発達を総合的に』達成するようにするとは、子どもたちが遊びや生活を体験することにより、多くのことを学べる点にある。乳幼児は、身近な環境に自分から関わり、発見を楽しんだり、考えたりし、それを生活に取り入れようとし、扱ったりする中で感覚を豊かにする。本論では、遊びおける子どもたちの総合的な発達についての具体例を挙げて述べる。
    子どもたちが遊びから学ぶものは

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    子どもにとっての生活は、すべてが学びであり、学びは遊びの連続の中から生まれる。
    遊びを通して『発達を総合的に』達成するようにするとは、子どもたちが遊びや生活を体
    験することにより、多くのことを学べる点にある。乳幼児は、身近な環境に自分から関わ
    り、発見を楽しんだり、考えたりし、それを生活に取り入れようとし、扱ったりする中で
    感覚を豊かにする。本論では、遊びおける子どもたちの総合的な発達についての具体例を
    挙げて述べる。
    子どもたちが遊びから学ぶものは多岐にわたる。遊びからの学習には、子どもの発達の
    仕方に関係がある。子どもの発達とは、一つの事柄をすることによって一つの能力が育つ
    わけではなく、一つの事柄、つまり、一つの遊びに対して、多様な事柄を関連的に発達さ
    せる。遊びは乳幼児の「心情」、「意欲」、「態度」を育てる体験の入り口であり、中に入れ
    ば絡み合い、総合的に作用していくものである。例えば、影踏み鬼という遊びがある。影
    踏み鬼という遊びは、日本で昔から伝わっている子ども遊戯である「鬼ごっこ」で鬼が子
    を追いかける時に影を使う遊びで、子が鬼に影を踏まれたら、その子が鬼になると..

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