合格レポート 日本大学通信教育部 哲学基礎購読分冊2 2019年~2022年度

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    • 最終修正日: 2019/08/29 9:32
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    資料紹介

    教科書所収アルノー、二コル共著「論理学、別名思考の技法」(分冊2)第四部で扱われる人間的出来事の認識に関する諸規則を詳述せよ。尚、論述にあたっては学的認識との違いを必ず説明するようにしてください。
     
     講評A
    人間的出来事の諸規則について、学的知識と信頼による知識を比較しながら、目配り良くまとめられてあり、課題にこたえたリポートとなっています。ただ、共通事情と特殊事情のような抽象的な事象については、具体例を挙げるなどの工夫が欲しかったように思われます。また、4頁目の記載にあるように、「人間の出来事」についての理解にあいまいな部分が見られます。何が人間的な出来事であるとされているのか、重要なことであり、解説文だけでなく本文にも目配りして確認するとよいでしょう。最後になってあいまいな起債が見られるのが惜しまれます。
     
    出典:哲学基礎購読 宮原琢磨

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    1
    教 科 書 所 収 ア ル ノ ー 、 二 コ ル 共 著 「 論 理 学 、
    別 名 思 考 の 技 法 」 で 扱 わ れ る 、 人 間 的 出 来 事
    の 認 識 に 関 す る 諸 規 則 を 学 的 認 識 と の 違 い を
    明 ら か に し て 詳 述 す る 。
    人 間 的 出 来 事 と 学 的 認 識 と の 相 違 点 を 明 確
    に し 、 出 来 事 認 識 の 諸 規 則 に つ い て 述 べ る た
    め 、 双 方 の 理 性 の 働 き に お け る 相 違 点 ・ 出 来
    事 認 識 の 5 つ の 規 則 と 例 外 ・ 限 界 に つ い て 述
    べ る 。
    ま ず 、 知 識 を 大 別 す る と 自 明 的 に 知 ら れ て
    い る も の と 、 自 明 的 に 知 ら れ て い な く 納 得 す
    る 理 由 を 必 要 と す る も の 、 の 2 種 類 が あ る 。
    前 者 は 、 知 的 直 観 に よ り 認 識 さ れ る も の で 、
    後 者 は 理 解 す る た め に 何 ら か の 動 機 が ..

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